AVの中にはレズバトルシーンが有るものがあります。隠れた名作というのはリアル感があるものとシチュエーションによってエロさも違うんだぜ!
自分の琴線に触れれるレズバトルAVを提供したい男。
どうも、自称レズバトルソムリエのkarimiです。
今回の記事は実写AVの紹介となります。
前回はコチラ
皆さんもレズバトルみたくてウズウズしているのではないでしょうか?
最近はレズバトル作品が多くリリースされていて個人的には嬉しい限りです。
という事で紹介していきましょう。
◎内容
個人的に隠れた名作です。
前回紹介した有名女優が通う 高級レズソープ 6も名作ですが、こちらも名作です。
レズバトルシーンは短いのですが、演出無しのガチなんですよね。
だからこそのエロさがあります。
演出的要素が無いので絡みが相互攻めから段々とってかんじですが、エロさが半端じゃないです。
レズバトルシーンもそうですが、初めて会った二人がスぺレズキスをするシーンのエロさも半端じゃないです。
個人的にはオススメ度はかなり高いです。
冒頭のあいさつの後にそれぞれの女優にフェラ抜きをしてもらうシーンが入ります。何故このフェラ抜きをするかは相手へのプレゼントの為です。画像は浅倉みるくさん。
レトロな画像ですが美人さが際立ちます。
同じように後藤まみさんも自己紹介後にフェラ抜きをします。
お互い車の中でやっているせいなのか妙にリアルなエロさが有ります。
途中から同時進行でフェラシーンを見れます。
左右で音が違いますが、後藤さんのフィニッシュに向けて激しく顔が上下するシーンは必見です。
フェラ抜きしたザーメンをお互いにレズキスで交換し合う。
何が面白いってこの二人が絡むというか会うのはこれが初めてらしいです。
初めて会って自分の口に含んだザーメンでレズキスをしあう。
このシチュはエロすぎです。
そんなスぺレズキスをした後にお互いの体をチェックし合います。
色々と触り合った後に突然の「イカせ合い対決」が勃発。
つまりはレズバトルです。
という事でお互いの意気込みをインタビュー。
お互い女として女優として負けられない!
という感じで挑み合います。
ルールはこの3つ。
凶器有りで相手を先にイカせた方が勝ち。
負けた方は罰ゲーム。
どんなレズバトルになるのかな?
お互いに挨拶をしてレズバトルを開始。
目の前に凶器が有るのだが、先ずはお互いのテクニックで女を比べ合う。
画像のレトロさなのか、撮影の手法のなのか?非常にリアル感が有ります。
文章にするのが非常に難しいのですがエロい!としか言いようのない位の空気感が生まれています。これは昨今の過剰演出からでは生まれないエロさだと思っています。
◎感想
個人的にはマジで見て欲しい作品です。
整形や加工が今ほど流行していなかった時代に撮られたせいか、リアルさが本当に素晴らしいです。昨今は美人でスタイルも良い女優さんが増えてきましたが、そういった面とは違うエロスを感じれる作品だと思っています。
おススメです!
では、次に行きましょう!
◎内容
全編レズバトルというAV。
シコリティですか?当然バリバリに高いです!!
30代という年齢に引っかかる人もいるかもしれませんが、問題ありません。
二人ともお美しいお姿とプロポーションをしています。
正直もっと取り上げられてもいいレズバトル作品だと思っています。
「ねぇ、奥様?あなたの勃起乳首と私の勃起乳首。どっちが上か比べない?」
「いいわね。あなたのヨワヨワ勃起乳首が私の勃起乳首に勝てるのかしら?」
そんな台詞が聞こえてきそうなワンシーン。
お互いの急所を責め合う二人。
荒い吐息が漏れるも、絶頂を必死に我慢して相手を先にイカせようとする。
「さ、さっさとイキなさいよ」
「そ、そっちが先にイキなさいよ」
先にイッた方が負け犬の烙印を押される為、二人は必死に責め合う。
「ココでしょ?ココが良いんでしょう!この淫乱女ぁッ!」
「淫乱はアンタでしょ!ほら、喘ぎなさいよ!気持ちいいって言いなさいよ!」
別パートではOLに扮した二人のイカせ合い対決が見れます。
オムニバス的なAVではあるが3パート全てがレベル高くまとまっている為、非常にオススメ出来る作品である。
◎感想
隠れた名作でもある本作。
30代という表現があるから敬遠しがちな人も居ると思いますが、女優さん二人ともルックスが高くてスタイルもイイ。そして年を得たからこそエロスが有ります。
シチュエーションも多様なのでおススメです。
今日はココまでです。
twitterもやっています。
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
どうも、自称レズバトルソムリエのkarimiです。
今回の記事は実写AVの紹介となります。
前回はコチラ
皆さんもレズバトルみたくてウズウズしているのではないでしょうか?
最近はレズバトル作品が多くリリースされていて個人的には嬉しい限りです。
という事で紹介していきましょう。
◎内容
個人的に隠れた名作です。
前回紹介した有名女優が通う 高級レズソープ 6も名作ですが、こちらも名作です。
レズバトルシーンは短いのですが、演出無しのガチなんですよね。
だからこそのエロさがあります。
演出的要素が無いので絡みが相互攻めから段々とってかんじですが、エロさが半端じゃないです。
レズバトルシーンもそうですが、初めて会った二人がスぺレズキスをするシーンのエロさも半端じゃないです。
個人的にはオススメ度はかなり高いです。
冒頭のあいさつの後にそれぞれの女優にフェラ抜きをしてもらうシーンが入ります。何故このフェラ抜きをするかは相手へのプレゼントの為です。画像は浅倉みるくさん。
レトロな画像ですが美人さが際立ちます。
同じように後藤まみさんも自己紹介後にフェラ抜きをします。
お互い車の中でやっているせいなのか妙にリアルなエロさが有ります。
途中から同時進行でフェラシーンを見れます。
左右で音が違いますが、後藤さんのフィニッシュに向けて激しく顔が上下するシーンは必見です。
スぺレズキスってなんでこんなにエロいんやろか? pic.twitter.com/j8cKR6K0Gt
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) February 5, 2020
フェラ抜きしたザーメンをお互いにレズキスで交換し合う。
何が面白いってこの二人が絡むというか会うのはこれが初めてらしいです。
初めて会って自分の口に含んだザーメンでレズキスをしあう。
このシチュはエロすぎです。
そんなスぺレズキスをした後にお互いの体をチェックし合います。
色々と触り合った後に突然の「イカせ合い対決」が勃発。
つまりはレズバトルです。
という事でお互いの意気込みをインタビュー。
お互い女として女優として負けられない!
という感じで挑み合います。
ルールはこの3つ。
凶器有りで相手を先にイカせた方が勝ち。
負けた方は罰ゲーム。
どんなレズバトルになるのかな?
お互いに挨拶をしてレズバトルを開始。
目の前に凶器が有るのだが、先ずはお互いのテクニックで女を比べ合う。
画像のレトロさなのか、撮影の手法のなのか?非常にリアル感が有ります。
文章にするのが非常に難しいのですがエロい!としか言いようのない位の空気感が生まれています。これは昨今の過剰演出からでは生まれないエロさだと思っています。
◎感想
個人的にはマジで見て欲しい作品です。
整形や加工が今ほど流行していなかった時代に撮られたせいか、リアルさが本当に素晴らしいです。昨今は美人でスタイルも良い女優さんが増えてきましたが、そういった面とは違うエロスを感じれる作品だと思っています。
おススメです!
では、次に行きましょう!
◎内容
全編レズバトルというAV。
シコリティですか?当然バリバリに高いです!!
30代という年齢に引っかかる人もいるかもしれませんが、問題ありません。
二人ともお美しいお姿とプロポーションをしています。
正直もっと取り上げられてもいいレズバトル作品だと思っています。
「ねぇ、奥様?あなたの勃起乳首と私の勃起乳首。どっちが上か比べない?」
「いいわね。あなたのヨワヨワ勃起乳首が私の勃起乳首に勝てるのかしら?」
そんな台詞が聞こえてきそうなワンシーン。
お互いの急所を責め合う二人。
荒い吐息が漏れるも、絶頂を必死に我慢して相手を先にイカせようとする。
「さ、さっさとイキなさいよ」
「そ、そっちが先にイキなさいよ」
先にイッた方が負け犬の烙印を押される為、二人は必死に責め合う。
「ココでしょ?ココが良いんでしょう!この淫乱女ぁッ!」
「淫乱はアンタでしょ!ほら、喘ぎなさいよ!気持ちいいって言いなさいよ!」
別パートではOLに扮した二人のイカせ合い対決が見れます。
オムニバス的なAVではあるが3パート全てがレベル高くまとまっている為、非常にオススメ出来る作品である。
◎感想
隠れた名作でもある本作。
30代という表現があるから敬遠しがちな人も居ると思いますが、女優さん二人ともルックスが高くてスタイルもイイ。そして年を得たからこそエロスが有ります。
シチュエーションも多様なのでおススメです。
今日はココまでです。
twitterもやっています。
おっぱいのなぐりあいhttps://t.co/57d6xwNak6
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) February 4, 2020
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
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