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愛の有るレズバトルなのか本当はプライドがむき出しなレズバトルなのか? 「負けたくないって思ってた」 「それ言うんだ。まぁ、私もだけど」

最新作のレビューを大事にしたいと思ってはいるが、なかなか足が伸びない男karimiです。

今回の記事は非常にボリュームがたっぷりですので、さっくり読みたい人は飛ばしながら摘まみ食い。
時間がある人とkarimiレズバトル理論信者はしっかり読んで欲しい記事。


それで、どの最新作をレビューするのかいうと?
当ブログではサイト名に「レズバトル」というワードが入っているので、当然その最新作です。

懸命なブログ読者様はお気づきですね?
そうです。

この作品です。


タイトル:バトル・オブ・レズビアンズ2
バトル・オブ・レズビアンズ2

◎内容
本作はレズバトルの新しい形と銘をうって作られた前作から早半年が経ってリリースされた本シリーズですが、新作が発売されました。ちなみに前作について取り上げた記事はコチラの2つ目の作品で紹介されています。

それでは今作についてレビューをしていきましょう。
今回のキャストはこの4名。

個人的に知っていたのは美谷朱里である。
他の3名もそれなりの経験が有るのだが、知らない人の為に紹介をしていこう。

akarin.png

トップクラス女優への階段を順調に登り始めている美谷朱里。
スリーサイズは 83 - 58 - 86 cmのEカップらしい。
身長は166cmと本キャストの中では抜けて大きい。
(皆さんのおかげで運営が出来ているサイトwikiより抜粋)

得意なプレイは指マンで相手をイカす事らしいが、映像の際に出てきた指先の爪が非常にきれいに丸くなっていたのは好感度が高かったです。その後見たら、全キャストそうでしたが……。

殆どの人が優勝候補に挙げる女優さんではないでしょうか?

shiorin.png

2番目は倉木しおり。
スリーサイズは 84 - 58 - 83 cmのDカップ。
タッパ(身長)は156cmと女の子らしいサイズ。
(世界各地で見られているサイトwikipediaより抜粋)

彼女は画像にも書かれている通りディープキスを共演者さんに褒められることが多い女優さんらしいです。レズキスで主導権を握って相手をイカせる、と息を巻いていますね。

個人的な印象は、この次に紹介する加藤ももかと同タイプと直感が告げてきました。
どういった意味での同タイプなのかと聞かれると答えに窮しますが、似ているタイプの女優さんなのかもしれないとレズバトル勘が僕に告げました。

個人的には同タイプの女性のイカせ合いの方が良いものが見れると思っています。

momokan.png

3人目は加藤ももか。
スリーサイズは 85 - 54 - 86 cmのDカップ。
背丈は156cmと顎クイがされ易い身長。
(運営費は寄付で賄っていると言われるサイトwikipediaより抜粋)

僕の直感は間違っていなかった。
スリーサイズも身長もほぼ同じ。
そして、キャラ立ちも……。

自分はバイセクシャルと言っている彼女はプライベートで女の子を家に連れ込み4回もイカせてしまう程のレズテク。AVとプライベートは違いますからね。カナリ激しいレズ絡みだったのでしょう。

suzutyan.png

4人目は山井りん。
7月13日にリリカルプラネットという名前でデビューライブをした彼女。
アイドルAV女優である。

スリーサイズは84 - 57 - 83 cm Cカップ。
身長は163cmと本作では2番目にデカい。

個人的にはインタビュー時にツインテールが似合わない印象が有ったが、絡みを始めたらそんなの気にならなくなった。
ただ、彼女は本作の中で飛びぬけて細い。この作品の原さくらに近い位細い。

別に細いからなんだって話なのだが、インタビュー時にはそれとツインテールに目が行った。彼女自身はレズ作品では受けに回る事が多いらしいのだが、本作ではなかなか見せる機会が無かったレズ責めのスキルを見してくれる。




今作品では全部で6つの対戦を見る事が出来るのだが、それら全てを紹介するのは骨が折れるのでこの2つの対戦を紹介していこうと思う。

①山井すずVS美谷朱里
②加藤ももかVS倉木しおり

やはりね、全キャストが出ている絡みを紹介した方が良いかなと。
ネタばれ防止の為、勝敗については触れません。
あくまでこんな雰囲気で本作品はレズバトっていますよって紹介です。

①

本作の中では個人的に好きな顔立ちの2人のレズバトル。
このレズバトル作中で注目してもらいたいのは美谷朱里の視線で有る。
特に顕著だったのが本バトルだと思っているのだが、とにかく相手を見るのだ。
見つめているともとれるし、見ようによっては挑発的な眼差しで相手を見ているようにも見える。

それに呼応してか、山井すずのレズテクが爆発するバトルもこの対決である。
美谷朱里が引き出しているのか分からないが、Mな女の子が自分を発揮して相手をイカせる為のやり方としてこれ程素晴らしい責め方は無いってくらいなプレイをしてくれる。

yamaaka1.png

美谷朱里による顎クイからのレズキスである。
ちょっとドキッとしちゃうシーンで、普通に山井すずが受け入れてしまっている。
それほど自然な感じでキスをする。

yamaaka2.png

ドレスを脱いでお互いの乳首を指先で転がしながらレズキスをする。
お互いの舌を優しく絡み合わせる。
無理矢理相手をイカせる訳でなく、互いを感じながらのレズキスである。

yamaaka3.png

体制が変わって、山井すずがマウントを取る体制でアソコを責め立てる。
美谷朱里は余裕な視線をすずに送りながら指先でクリトリスをカリカリと責める。

yamaaka4.png

似たような画像が続くように感じるが、貝合わせ中にずっと相手へ視線を送る美谷朱里。
すずが感じて目をつぶっていようがジッと相手を見ながら腰を振る。

yamaaka5.png

美谷朱里の視線はどういった意味をもっているのか?
「私はこんなに貴方で感じているの」と、愛を伝えているのか?
「ねぇ、こんなものなの?私はまだまだ出来るわよ」と、余裕の視線を送っているのか?

yamaaka6.png

相互手マンのレズキスである。
美谷朱里の得意技はレズ手マンだと言っていたが、それを味わいながらも反撃するすずちゃん。

この対決において、すずは相手と同じ責めをし返す事が多いので必然的に全てのプレイが相互愛撫になっています。これこそがMの真骨頂なのです。相手が責めて興奮している時に同じように責め返す。興奮がカウンターになる訳ですね。

つまり?イキやすくなる……。
ハズ。


また美谷朱里の目線の話はこのレズバトルだけでは無く、殆どの絡みで見ることが出来ます。

別の

こんな風に。
VS加藤ももかですが、貝合わせ中に視線が絡み合った二人は動きが止まります。
試合後に「負けたくないって思っていた」と片方が語るのですが、この視線にはそういった意味も有るのかもしれません。


次の対決紹介に入りましょう。


②

僕が勝手に似ている二人認定した対決です。

siomomo1.png

始まりからスタンディングしたままの笑い合いです。
果たしてこの笑い合いは、本当に心からなのでしょうか?
それとも演技なのか?

siomomo2.png

ベロとベロを出し合って押し付け合う。
どちらの舌が大きいのか?
柔らかいのか?
比べ合うように絡ませ合う。

siomomo3.png

相手の胸を舐め上げて責める。
舐められている方は胸を指先で揉み上げる。

siomomo4.png

同じような反撃を相手にする。
自分の方が上手く出来るよと、言葉にはしていないがそういう想像が出来る様な責め合いである。

siomomo6.png

この二人は気が強いのか?
相手が自分の事を挑発してる事に気づいているのか?
見つめ合っているようで、睨み合っているようなシーンが非常に多いです。

画像より動いているシーンの方が分かりやすいと思い、下記のようなツイートをしました。




最初は笑っていますが、笑いが無くなり睨んでいるように見えなくもないです。
この時の加藤ももかの表情は読み取れませんが、倉木しおりのリアクションから想像した方が妄想が捗りますね。

siomomo5.png

そのまま体制を変えて手マン貝合わせレズキスバトルです。
立ったまま手マンしている時から相手のマ〇コをキツイと挑発的な口調で言っていたので、この体制でもバチバチに責め合っていきます。

siomomo7.png

こんな感じで二人の視線がバチバチとぶつかっていきます。
果たしてこの視線は感じている表情がバチバチとした睨み合いのように見えるのか?
実は撮影中からバチバチとしていたのか?

答えは実際に見て判断して欲しい。



◎感想
個人的には当たりの良作品です。相互愛撫が非常に多く、演技的なイキ方が無いのが好感です。
また、ラブラブなレズバトルは嫌だという人もいるかもしれませんが、本レビューを見て違った見方も出来る作品だと思っています。見ようによってはラブラブレズバトルですが、もう一つの視点で見るとガチンコ全裸レズバトルよりバチバチなレズバトルになっています。見れば見るほど良く出来た作品だと思っています。

オススメ!


バトル・オブ・レズビアンズ2バトル・オブ・レズビアンズ2


今日はココまでです。
恐らく本ブログで一番のボリュームの記事になりました。

おススメの作品が出たらこのような感じでレビューする事が有るかもしれません。
今回ので結構疲れたので、当分は無いですが……。

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また、明日お会いしましょう。
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