言葉にできないレズバトルとキャットファイトと普通のエロ

「私に向かって生意気な口を利くのはこの口？」
相手の口を潰すように握る。
もう片方の手は乳房を潰している。

この喧嘩は本当にここで終わるのか？
否、女としてのプライドを賭けていない……。



あられもない姿で戦う二人。
お互いの足先を攻撃していますね。

何故だが分かりますか？
自分が一番敏感な所をこの足で責められたからです。
どういう風にかって？

想像に任せますがこの作品のタイトルを思い出せば分かりますね。



裸になっても喧嘩は終わらない。
相手が心から泣くまで終わらない。
心が折れるまで終わらない。

暴力では折れない心は、違う方法で折るしかない。
それが性的な手段であっても……。

本気ギレ喧嘩レズ

※キャットファイトとレズバトルがどちらも盛り込まれている作品です。
結構ガチンコでやっているのでそういった属性が好きな人には本当におススメの一作です。
DMM上だと喧嘩レズと銘うっているのに、それがあまりよく思わない人がいて低評価がついているのが残念です。

昔関わったレズバトル物が、バトルをしていてラブラブ作品じゃないって理由で最低評価をつけられた時を思い出します。タイトルにバトルって書いてサンプルもキャプションもそう書いているんですけどね……。


すみません愚痴です。


次の作品紹介に入りましょう。



タイトル：3穴スプラッシュ 強制レズアクメ 女×女×女のイカせ合いバトル〜 大槻ひびき/碧しの/朝桐光


◎内容
レズバトル。
この言葉を使っていますが、どこからがレズバトルなのでしょうか？
彼女たちは感情的に相手をイカせようとはしていません。

撮影の流れでそうなってしまったのです。
自分より先に相手をイカせようって。

これも立派なレズバトルだと思っています。
強制レズアクメ。
相手が抵抗しようとも無理やりにでもイカせる。

それをするのは自分だけでなくて、相手も同じ。
イカせ合いバトルですね……。




2対１が本作では結構多いです。
それでも常に受けでいるわけではないのですが、どうしても受けに回る事が多くなってしまうのは仕方ないことかもしれません。



それでも、相手に反撃するように腰を振って抵抗はします。
反撃して自分がイクっていうシーンも個人的にはツボなシーンではありますね。



強制レズアクメのシーンですね。
双頭バイブ。
抵抗があった時期もありましたが、これほど分かりやすく攻め合いが見れる道具は有りませんね。

お互いの膣がズッポシ掴んだ淫具でイカせ合う。
レズバトルだ。



今作に出ているキャスト全員が非常にレベルが高いです。
最終チャプターは自由にレズをしてるのか分かりませんが、自分より先に相手をイカせようとしているシーンが随所にちりばめられています。

3穴スプラッシュ 強制レズアクメ 女×女×女のイカせ合いバトル〜 大槻ひびき/碧しの/朝桐光

※レズバトルの定義が分かれる作品ですが、レズ物としては非常にクオリティが高い作品です。下手したら普通のレズバトル作品なんかよりハードに絡んでいるので激しさ・ハードさを好む人にオススメです。


今日はココまでです。
2次元記事もしっかり更新しています。
たまにはレズバトル以外の記事もいいですよね。
コチラ


それでは、またお会いしましょう。

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