欲求不満な人妻同士は浮気よりもレズバトルを選んだ!キャットファイトでは味わえない人妻の魅力を見れるレズ対決!
やはり人妻の色香の味は同じ人妻こそが知っている。
そうだろ?karimi?
yes!人妻!
という事で、今日は最近発売された人妻レズバトルを取り上げていこうと思います。
僕はまだまだ20代ですが、なんというか三十路に近づくにつれてどんどん人妻では無いですが熟れた女性との逢瀬を楽しみたいと感じるようになりました。
特に病気になってからはそうですね。
やはり酸いも甘いも知った女性は若い娘どもとは違う!
なら!レズバトルではどうなのか!?
見ていきましょう!
◎内容
年を取るという事は味が変わるという事。
ママ友同士がチゲームという名でレズバトルをしていくという作品。
勝った方が破格の賞金50万円をゲットだ!
さぁ、ママ友同士のレズバトルを刮目せよ!
二人で歩いている女性にインタビュー形式という形で突撃。
OL同士のレズバトルでもそうでしたが、大体突撃してゲームに挑戦してくださいとスタッフが言って賞金額を聞くとそのまま付いてきてゲームに参加するパターンが定着しているようで本作も同じような感じです。
最初は抵抗感がある感じでしたがなんだかんだでゲームに参加してくれるのがAVらしくて逆に個人的には好きです。
左の青っぽいセーターを着ている方が畑中あきこさん。
なんと38なんやって!全然見えない位に若い!
右の赤いカーディガンを着ているのが高橋かなさん。
こちらは30歳。若い!
ご近所付き合いでママ友になった二人はランチを食べている最中に捕まったという話が有る。
そこから性生活についての話に移行するが、その前のインタビューにもしっかりと時間を取っているのでママ友という雰囲気を出してレズバトルへの高揚感を高めてくれます。
久しくエッチをしていなかった奥様達は性生活を聞かれて恥ずかしくなって服を脱ぐ畑中さん。
非常に可愛らしいです。
レズバトルをすると聞かされて「ふへっ」と笑いながらも賞金額の大きさに参加を拒否することが出来ない二人。しかし、いきなりレズバトルと言ってもスグには出来るはずが有りませんので軽めのスキンシップで互いの手を握り合う。
「やだ、手に汗かいちゃってる」
「男の人より柔らかいかも」
1つ段階を進めて、お互いの太ももを触り合う。
「凄いプニプニで柔らかい」
「ちょっとドキドキするかも」
うち太ももを触り合うのが若干のエロさが有りますね。そこから先の股の間を撫で上げると「ごめんなさい」と遠慮がちに言った後にお互いの目を見合います。これから先に賞金を手に入れる為には否応なしに太ももを触る以上の事をしなくてはならないと意識し合っている描写も良い。
その後は互いの太ももに膝枕をして更に密接なスキンシップをしていきます。
スキンシップが終わったところでレズキスをするという事になるのですが、その導入部分も非常にゆっくりと丁寧に描かれています。最初は抵抗感が有りますが、スキンシップをしたことでちょっとづつレズバトルへの階段を進んでいるのが見ている側も参加しているママ友側も分かる様になる雰囲気があります。
互いに笑い合いあった後にスタッフに促されてお互いの唇をチュッと触れ合わせます。柔らかさに驚いたりと同性とキスした恥ずかしさを感じた後に更にもう一度今度は長くと言われて従う二人。
「今度は舌と舌を出して合わせてください。そう、もっと突き出して絡ませて」
年下の高橋さんの方がリードしている感があるのが個人的には来るものがありました。
年下が年上をリードする。
何故か分かりませんが興奮しますね。
スタッフが何も言わなくても久しぶりのキスに興奮した二人は求めあいます。
お互いの舌と舌を出してどちらの舌が長いのか比べる様なキスをしたり、夫とは長い間していないキスを同性をしかも自分の友人とする。こんな状況に興奮しない訳がない!
レズキスをして興奮しきった二人は遂にレズバトルを始めます。
突然ファンファーレ?的な音が鳴るのでちょっとビックリします。
制限時間は40分間でのレズバトルという事ですが、二人はもう二人だけの世界に入っています。
お互いの乳房を舐め合った後に「アレ?ここ熱いんじゃないの?」と畑中さんが高橋さんを挑発します。そしてそのまま手で股間を撫で上げてていきます。
これには高橋さんもされるがままでは無くて「私だけじゃないと思います」
と言い返して畑中さんを押し倒して反撃していきます。
高橋さんに押し倒されて反撃を受けますが、ここは二人とも譲らずに下着の上からお互いのアソコを弄り合います。
「熱くなってきてるじゃないですか?」
「濡れているんじゃないの?」
先程までにイチャイチャとキスをしていた二人ですがこの言葉のやり取りから責め合いがどんどんエロくなっていきます。
後ろからの手マンで責めあげます。
人妻ならではの熟れたお尻がエロい。
貝合わせでも当然、攻めていきます。
「イキたくない!早くイッて」
「貴女こそ早くイッてよ」
イキ我慢はしないという事なので相手が先にイクように二人とも言葉攻めをしていきます。
2組目もいるのですが、コチラの方がバトルバトルしています。
ルックス的には1組目の方が個人的には好みでした。
激し目のレズバトルが展開されていきます。
二人とも相手の目を見てイカせ合う描写が非常に多いのが個人的には良かったです。
◎感想
最初はイチャイチャっていう感じでしたが、徐々にレズバトルへと展開していく描写がしっかりと描かれていました。2組目はレズキスからすぐにレズバトルへ移行していきましたが、1組目がじっくりと描かれていたので特に不満は無いです。
人妻系のレズバトルですが、キャッキャッウフフのレズバトルではなくしっかりとレズをしたうえでイカせ合いの対決を描けているのはレズバトルのノウハウが蓄積されているROCKETさんらしい安定したした作品でした。
要望的なやつ
レズバトルに関しは特に不満は無いですが、結合部というか局部にアップしすぎるよりは全体像でどのように責め合っているか?を映して欲しいとも思えました。
今日はココまでです。
実はTwitterをやったりしています。
フォローして頂けたら嬉しいです。
また、この作品に関しては記事を作ったりしています。
コチラ
それでは、またお会いしましょう。
そうだろ?karimi?
yes!人妻!
という事で、今日は最近発売された人妻レズバトルを取り上げていこうと思います。
僕はまだまだ20代ですが、なんというか三十路に近づくにつれてどんどん人妻では無いですが熟れた女性との逢瀬を楽しみたいと感じるようになりました。
特に病気になってからはそうですね。
やはり酸いも甘いも知った女性は若い娘どもとは違う!
なら!レズバトルではどうなのか!?
見ていきましょう!
◎内容
年を取るという事は味が変わるという事。
ママ友同士がチゲームという名でレズバトルをしていくという作品。
勝った方が破格の賞金50万円をゲットだ!
さぁ、ママ友同士のレズバトルを刮目せよ!
二人で歩いている女性にインタビュー形式という形で突撃。
OL同士のレズバトルでもそうでしたが、大体突撃してゲームに挑戦してくださいとスタッフが言って賞金額を聞くとそのまま付いてきてゲームに参加するパターンが定着しているようで本作も同じような感じです。
最初は抵抗感がある感じでしたがなんだかんだでゲームに参加してくれるのがAVらしくて逆に個人的には好きです。
左の青っぽいセーターを着ている方が畑中あきこさん。
なんと38なんやって!全然見えない位に若い!
右の赤いカーディガンを着ているのが高橋かなさん。
こちらは30歳。若い!
ご近所付き合いでママ友になった二人はランチを食べている最中に捕まったという話が有る。
そこから性生活についての話に移行するが、その前のインタビューにもしっかりと時間を取っているのでママ友という雰囲気を出してレズバトルへの高揚感を高めてくれます。
久しくエッチをしていなかった奥様達は性生活を聞かれて恥ずかしくなって服を脱ぐ畑中さん。
非常に可愛らしいです。
レズバトルをすると聞かされて「ふへっ」と笑いながらも賞金額の大きさに参加を拒否することが出来ない二人。しかし、いきなりレズバトルと言ってもスグには出来るはずが有りませんので軽めのスキンシップで互いの手を握り合う。
「やだ、手に汗かいちゃってる」
「男の人より柔らかいかも」
1つ段階を進めて、お互いの太ももを触り合う。
「凄いプニプニで柔らかい」
「ちょっとドキドキするかも」
うち太ももを触り合うのが若干のエロさが有りますね。そこから先の股の間を撫で上げると「ごめんなさい」と遠慮がちに言った後にお互いの目を見合います。これから先に賞金を手に入れる為には否応なしに太ももを触る以上の事をしなくてはならないと意識し合っている描写も良い。
その後は互いの太ももに膝枕をして更に密接なスキンシップをしていきます。
嘘みたいだろ?
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) December 18, 2019
こんなに可愛らしく笑う二人がこの後お金の為に、激しくイカせ合うレズバトルをするんだぜ。
しかも二人とも8年来のママ友なんだぜ……。
お金は友情よりも強いのかな? pic.twitter.com/sh1qEzYBXf
スキンシップが終わったところでレズキスをするという事になるのですが、その導入部分も非常にゆっくりと丁寧に描かれています。最初は抵抗感が有りますが、スキンシップをしたことでちょっとづつレズバトルへの階段を進んでいるのが見ている側も参加しているママ友側も分かる様になる雰囲気があります。
互いに笑い合いあった後にスタッフに促されてお互いの唇をチュッと触れ合わせます。柔らかさに驚いたりと同性とキスした恥ずかしさを感じた後に更にもう一度今度は長くと言われて従う二人。
「今度は舌と舌を出して合わせてください。そう、もっと突き出して絡ませて」
年下の高橋さんの方がリードしている感があるのが個人的には来るものがありました。
年下が年上をリードする。
何故か分かりませんが興奮しますね。
嘘みたいだろ?
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) December 18, 2019
女の人とキスなんて……。
って思っていた二人がいざ始まったらこれモンですよ。薄目で相手の事を見る仕草が非常に良いです。
ここからこの女をイカせるという思いが伝わりますね。
当然この後激しいレズバトルをしてくれます。 pic.twitter.com/rZpPmtUz4s
スタッフが何も言わなくても久しぶりのキスに興奮した二人は求めあいます。
お互いの舌と舌を出してどちらの舌が長いのか比べる様なキスをしたり、夫とは長い間していないキスを同性をしかも自分の友人とする。こんな状況に興奮しない訳がない!
レズキスをして興奮しきった二人は遂にレズバトルを始めます。
突然ファンファーレ?的な音が鳴るのでちょっとビックリします。
制限時間は40分間でのレズバトルという事ですが、二人はもう二人だけの世界に入っています。
お互いの乳房を舐め合った後に「アレ?ここ熱いんじゃないの?」と畑中さんが高橋さんを挑発します。そしてそのまま手で股間を撫で上げてていきます。
これには高橋さんもされるがままでは無くて「私だけじゃないと思います」
と言い返して畑中さんを押し倒して反撃していきます。
高橋さんに押し倒されて反撃を受けますが、ここは二人とも譲らずに下着の上からお互いのアソコを弄り合います。
「熱くなってきてるじゃないですか?」
「濡れているんじゃないの?」
先程までにイチャイチャとキスをしていた二人ですがこの言葉のやり取りから責め合いがどんどんエロくなっていきます。
後ろからの手マンで責めあげます。
人妻ならではの熟れたお尻がエロい。
貝合わせでも当然、攻めていきます。
「イキたくない!早くイッて」
「貴女こそ早くイッてよ」
イキ我慢はしないという事なので相手が先にイクように二人とも言葉攻めをしていきます。
2組目もいるのですが、コチラの方がバトルバトルしています。
ルックス的には1組目の方が個人的には好みでした。
激し目のレズバトルが展開されていきます。
二人とも相手の目を見てイカせ合う描写が非常に多いのが個人的には良かったです。
◎感想
最初はイチャイチャっていう感じでしたが、徐々にレズバトルへと展開していく描写がしっかりと描かれていました。2組目はレズキスからすぐにレズバトルへ移行していきましたが、1組目がじっくりと描かれていたので特に不満は無いです。
人妻系のレズバトルですが、キャッキャッウフフのレズバトルではなくしっかりとレズをしたうえでイカせ合いの対決を描けているのはレズバトルのノウハウが蓄積されているROCKETさんらしい安定したした作品でした。
要望的なやつ
レズバトルに関しは特に不満は無いですが、結合部というか局部にアップしすぎるよりは全体像でどのように責め合っているか?を映して欲しいとも思えました。
今日はココまでです。
実はTwitterをやったりしています。
双子ハーレム3Pある。
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) December 18, 2019
何故我々は似ている二人にそそられるのだろうか?https://t.co/17Qd7jqGpt
フォローして頂けたら嬉しいです。
また、この作品に関しては記事を作ったりしています。
コチラ
それでは、またお会いしましょう。
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