言葉にできないレズバトルとキャットファイトと普通のエロ　負けたら引退を賭けてAV女優同士がお互いのエロテクを競い合ったり、レズバトルをしたりするのはエロいと思っています。

負けたら引退を賭けてAV女優同士がお互いのエロテクを競い合ったり、レズバトルをしたりするのはエロいと思っています。

個人的な感想になりますが、そういう展開は嫌いじゃないです。

という事で、今回はリライト記事ですね。
2年近く前に書いた記事ですが、その時と今では書き方が大きく違うのでほぼ別記事と考えてもいい感じです。

どの作品をリライトするかと言うと、この作品だぁ！

初代猥褻女王決定戦！負けたら引退！淫乱アスリート佐伯奈々VS星‘蛇舌’優乃

【説明】

負けられない戦いがそこにはある。

DMM

◎内容
二人のAV女優が雌雄を決する時。
それはどちらかがAV女優としての表舞台から去る時なのかもしれません。
本作品はAVとしての抜き度も高いですし、AV作品としてもちょっとしたドキュメンタリーちっくな所もあったりします。

そして、超個人的なことですが今更ながら本作の監督がマメゾウ監督が担当されていたことに「そんな前の作品なのか……」と思いました。この話は記事の一番下に書きますわ！

本作は全部で4ラウンドのバトルとなっています。
１R目はレズバトル
２R目は潮吹き飛距離対決
３R目はキャットファイト対決
４R目は早抜きリレー対決

この4種目でどちらが上かを決める対決をしていきます。

レズバトルはストーリー形式で話が進んでいきます。
ジムのインストラクターとして働く2人ですが、仲があまりよろしくない様子。
かなり近づいてのメンチを切り合い。

突然のレズキス。
しかし相手も応戦してきて、そのままの流れで股間を責め合う相互手マンの対決になります。

レオタード生地の上から指でこすり合う対決。
本作での相互手マンは引きの図とズームをしっかり見る事も出来るのでエエな！

お互いに我慢できない状態になって腰砕けになっていく流れは個人的に凄い好きです。
それでも負けたくないから責め合う。
うむ、エロい。

手マン対決で雌雄を決したかと思いきや、勝負はまだ終わらず今度は押し倒しからの直接的な愛撫で相手を責める展開に。

そして、二人の戦いは最終対決へ。
レオタード生地の上から相手の乳首を執拗に責める事で乳頭を勃起させる。

ぷっくりと勃起した乳首をしっかり写すのも良い。

相手がそう来るなら自分は生乳を責める。
剥き出しになった乳房の先を執拗に責めていく。

シックスナイン対決。
二人ともグラマラスな体系なので結構迫力のあるシックスナイン対決が見れます。

そして花形の貝合わせで勝負を決める。

２R目に潮吹き対決があるのですが、オナニーをして飛ばすというものです。
そして３R目のキャットファイト対決。

本気度はそれほど高くはないですが、お互いに関節技を極め合っていきます

そして最後の早抜き対決。
男優さんのおちんちんを見て、どれが自分に合うのか吟味していくシーンは面白いです。

ちなみにチンチン選びはじゃんけんで勝った方から選びます。
チンチンを触って自分がイクとダメだからと結構本気で悩むシーンは面白い。

男にどうしたら気持ちいいのか聞きながら愛撫していくので、男優と女優がお互いに試行錯誤しながらエッチしていくシーンは結構なガチ感があります。

フェラしながら「ココ？ココが良いの？それともコレ？」と聞きながらやるのは、何故かすごく扇情的な絵面でした。

そして、本番挿入ですが……。
これがまた、お互いに気持ちいいところを聞きながらするので……。
「ヤバイ、プライベートでしてるみたいで本当にイッちゃいそう！ダメ！」
というシーンが有るのですが、ガチンコえっちぃです。

初代猥褻女王決定戦！負けたら引退！淫乱アスリート佐伯奈々VS星‘蛇舌’優乃

【説明】

負けられない戦いがそこにはある。

DMM

今日はココまでです。

冒頭の話の続きは、karimi少年時代にある掲示板にシコシコとレスを続けていた時の事でした。当時のkarimi少年は少年だけ有って自己顕示欲と承認欲求の塊だったので今以上に他者からのリアクションを欲していました。

誰に頼まれたわけでもないのに一方的にシコシコと自分がリビドーを得る為に、掲示板を荒らしていたのですがそんなkarimi少年に対して「あっぱれ！」や「そういった熱意は無駄にしません！」とリアクションをしてくれたのがマメゾウ監督でした。

その書き込みを見てkarimi少年は増長して掲示板を荒らしを続けて、最後まである作品書ききる事が出来たという事が少年時代に有ったことを思い出しました。今では少年から青年になり、その過程で喘ぎ声を我慢させることを強要する立派な青年になりました。

結論を言うとそういった事が有ったよという昔話です。
この昔ばなしから得られる知見は、自分が何かをするとそれが良い悪いに関わらず誰かが見ているという事ですね。

それはそれとして、twitterもやっています。