生存報告的な奴と毒出し的なやつね。
お久しぶりです。
karimiです。
twitterでは頻繁にオリンピックについてつぶやいていましたが、ブログは完全に放置状態でした。すいません。
更に言うと、FANBOXも完全に更新が止まっていました……。
こちらについても謝る事しか出来ません。
本記事は定期的に来る更新停止とkarimiさんの精神状態を正常に保つための毒出し記事になります。いつも、本当にすいませんね。もう、生きててすいませんって感じですよ。
その割にはオリンピックを楽しんでんじゃねーかって思われるかもしれませんが、競技終わった瞬間に「早く死にてぇな」って感じになってるんでそこはバランスが取れています。
いや、正直ブログもFANBOXも何書いていいか全然分からなくなってきましてね。
潮時なのかと思っていました。
ついでに、もう人生も潮時かなって。
人生に関してはほぼ毎日潮時を感じていますが（笑）
まぁ、とりあえず生きてますよってやつです。
ここからは何でブログもFANBOXも止まっているのかってやつです。
伝わるか分かりませんが、文章を打つのに拒絶反応的な奴が出てきましてね。別に面白いものを書こうとしているわけでもないですし、むしろ人様のコンテンツだよりなのになんでさって話ですよね。理由は自分でも分かりませんが、どこかで書いたか分かりませんが「レズバトル」や「キャットファイト」というコンテンツが大分浸透してきたからなのかなって思ったりもしてますので「別にもういいんじゃね？」的な思考がね……。
それにこのブログが役立ったのか、私が関わってきたコンテンツが役立ったのかは全然分かりませんが……。
まぁ、あとは私個人が逃げ癖がすごい有る人間なんで更新や物を書くという行為から逃げたいんでしょうね。もう、全部から逃げたいですからね。人を管理する事、仕事をする事、食事をする事、寝るという事などなどすべてから逃げたいと思って毎日生きていますからね。
それは更新をしないわけですわ。
でも、FANBOXはまずいですね。支援者様がいるわけですよ、そうしたら当然コンテンツを提供しなくてはいけないわけですよ。書いても文才が無さ過ぎて、書いては消してを繰り返してのループですよね。
一回仕切り直して良いかな？
とか、思ったりもしています。ここじゃなくて、FANBOXで書けって話ですけどね。
FANBOXだと、思いのほか多くの人に見られてしまうのでブログで謝る予行演習している感じです。
もともと遅筆なのを治すために取り組んだことがさらに遅筆を加速させるとは……。
そうなる可能性は自分の中であるなって思っていましたが、その通りになりましたね。
やっぱり何も考えずに書く方が私には有っているのかもしれません。
ブログねぇ、どうしようかしら。
とりあえず形だけでも残しとく？
それも分かんね。
あと出していない毒は無いかというと、無いね！
まぁ、そんな感じです。
あと、個人的に良かったです。
毒出ししたから、明日からコロッと更新しているかもしれませんし変わらず沈黙したままかもしれませんが「現状こんな感じ」って記事でした。
ここで終われればいいんですが、ついでに最近思った事も書こうかなって思っています。
なんていうかネットって難しいよね。境界線の引き方が難しいなと最近感じています。
なんでしたっけリテラシーでしたっけ？
いわゆる情報の共有とか使い方とか受け方とかしゃらくさい単語があるわけですよね。
個人的にはモラルとか倫理観とかと同じような受け取り方をしていますが、厳密には違うのでしょう。
なぜこの話をしているのかというですね。
これが非常に難しい事なのですが、ネットワークという全世界の人が見れる場所に「何かを出す」という事は多くの可能性があるわけですよね。それはビジネスのチャンスであったり、知らない人と知り合えたり、または自分の意図していない事にそれが使われてしまったりとかね。
あるいわ、それを使って自己を満たすという事をする人も居ますね。
この記事を書いて毒出しとか書いている私のような人間の屑が最たる例なわけですが。
なにが言いたいかって言うと、ネットは匿名性と多様性のカオスな世界なわけですよ。
匿名性があるからこそ普段の自分では出せないような言葉を相手に投げかけることもできますし、簡単に現実では出来ないような一線を超えちゃうことも出来ちゃうんですよね。
日常を楽しんでいるアカウントに対してセクシャリティな目線で絡んでいく事も出来ちゃうっていうのが「多様性の世界だな」って思いつつも「私の尺度はなんて小さいのだ」とも感じたりもしています。
結論的に何が言いたいのかと言いますとオリンピックを何だかんだで楽しんでいますというのと、昔まではある種の渡ってはいけない境界線があったように思えたのですがそれは私の中で勝手に作ってしまったものなのか、情報が溢れる今の世の中のスタンダードなのか分からなくなったという事ですね。
やっぱり私みたいな人間がネットという世界に浸かっている視野が狭くなってしまうのかなって思っちゃたというだけです。特定の誰かを指すという訳ではなくて、世の中に取り残されているのか自分が見ている世界が狭いの分からなくなったというのをふわっとした思わせぶりな文章で書いただけです。
というか、私もセクシャリティなアカウントですからね。
そんな感じの毒出しでしたね。
ふわっとしているでしょ？
これはバッハ会長をリスペクトして書きました。
嘘です。
それでは、いつかまた逢えたら会いましょう。
karimiです。
twitterでは頻繁にオリンピックについてつぶやいていましたが、ブログは完全に放置状態でした。すいません。
更に言うと、FANBOXも完全に更新が止まっていました……。
こちらについても謝る事しか出来ません。
本記事は定期的に来る更新停止とkarimiさんの精神状態を正常に保つための毒出し記事になります。いつも、本当にすいませんね。もう、生きててすいませんって感じですよ。
その割にはオリンピックを楽しんでんじゃねーかって思われるかもしれませんが、競技終わった瞬間に「早く死にてぇな」って感じになってるんでそこはバランスが取れています。
いや、正直ブログもFANBOXも何書いていいか全然分からなくなってきましてね。
潮時なのかと思っていました。
ついでに、もう人生も潮時かなって。
人生に関してはほぼ毎日潮時を感じていますが（笑）
まぁ、とりあえず生きてますよってやつです。
ここからは何でブログもFANBOXも止まっているのかってやつです。
伝わるか分かりませんが、文章を打つのに拒絶反応的な奴が出てきましてね。別に面白いものを書こうとしているわけでもないですし、むしろ人様のコンテンツだよりなのになんでさって話ですよね。理由は自分でも分かりませんが、どこかで書いたか分かりませんが「レズバトル」や「キャットファイト」というコンテンツが大分浸透してきたからなのかなって思ったりもしてますので「別にもういいんじゃね？」的な思考がね……。
それにこのブログが役立ったのか、私が関わってきたコンテンツが役立ったのかは全然分かりませんが……。
まぁ、あとは私個人が逃げ癖がすごい有る人間なんで更新や物を書くという行為から逃げたいんでしょうね。もう、全部から逃げたいですからね。人を管理する事、仕事をする事、食事をする事、寝るという事などなどすべてから逃げたいと思って毎日生きていますからね。
それは更新をしないわけですわ。
でも、FANBOXはまずいですね。支援者様がいるわけですよ、そうしたら当然コンテンツを提供しなくてはいけないわけですよ。書いても文才が無さ過ぎて、書いては消してを繰り返してのループですよね。
一回仕切り直して良いかな？
とか、思ったりもしています。ここじゃなくて、FANBOXで書けって話ですけどね。
FANBOXだと、思いのほか多くの人に見られてしまうのでブログで謝る予行演習している感じです。
もともと遅筆なのを治すために取り組んだことがさらに遅筆を加速させるとは……。
そうなる可能性は自分の中であるなって思っていましたが、その通りになりましたね。
やっぱり何も考えずに書く方が私には有っているのかもしれません。
ブログねぇ、どうしようかしら。
とりあえず形だけでも残しとく？
それも分かんね。
あと出していない毒は無いかというと、無いね！
まぁ、そんな感じです。
あと、個人的に良かったです。
毒出ししたから、明日からコロッと更新しているかもしれませんし変わらず沈黙したままかもしれませんが「現状こんな感じ」って記事でした。
ここで終われればいいんですが、ついでに最近思った事も書こうかなって思っています。
なんていうかネットって難しいよね。境界線の引き方が難しいなと最近感じています。
なんでしたっけリテラシーでしたっけ？
いわゆる情報の共有とか使い方とか受け方とかしゃらくさい単語があるわけですよね。
個人的にはモラルとか倫理観とかと同じような受け取り方をしていますが、厳密には違うのでしょう。
なぜこの話をしているのかというですね。
これが非常に難しい事なのですが、ネットワークという全世界の人が見れる場所に「何かを出す」という事は多くの可能性があるわけですよね。それはビジネスのチャンスであったり、知らない人と知り合えたり、または自分の意図していない事にそれが使われてしまったりとかね。
あるいわ、それを使って自己を満たすという事をする人も居ますね。
この記事を書いて毒出しとか書いている私のような人間の屑が最たる例なわけですが。
なにが言いたいかって言うと、ネットは匿名性と多様性のカオスな世界なわけですよ。
匿名性があるからこそ普段の自分では出せないような言葉を相手に投げかけることもできますし、簡単に現実では出来ないような一線を超えちゃうことも出来ちゃうんですよね。
日常を楽しんでいるアカウントに対してセクシャリティな目線で絡んでいく事も出来ちゃうっていうのが「多様性の世界だな」って思いつつも「私の尺度はなんて小さいのだ」とも感じたりもしています。
結論的に何が言いたいのかと言いますとオリンピックを何だかんだで楽しんでいますというのと、昔まではある種の渡ってはいけない境界線があったように思えたのですがそれは私の中で勝手に作ってしまったものなのか、情報が溢れる今の世の中のスタンダードなのか分からなくなったという事ですね。
やっぱり私みたいな人間がネットという世界に浸かっている視野が狭くなってしまうのかなって思っちゃたというだけです。特定の誰かを指すという訳ではなくて、世の中に取り残されているのか自分が見ている世界が狭いの分からなくなったというのをふわっとした思わせぶりな文章で書いただけです。
というか、私もセクシャリティなアカウントですからね。
そんな感じの毒出しでしたね。
ふわっとしているでしょ？
これはバッハ会長をリスペクトして書きました。
嘘です。
それでは、いつかまた逢えたら会いましょう。
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