2020年にプレイして面白かったゲーム① 龍が如く7
お久しぶりです。
karimiです。
何となくですが、書くネタに詰まっているので今年プレイして面白かったゲームの紹介をしようと思います。
なんでだよって話ですが、病気になってから生活環境と仕事環境を大幅に変えた結果としてほぼ家に居る事が多くなりました。その結果としてゲームする時間が超増えました。
後はブログの勘を取り戻す為でもありますが……。
仕事しなきゃいけないのにゲームしていたり、ゲームしたいのに仕事に追われたりみたいな時もありましたがゲーマーkarimiとしては結構な本数をプレイしたと思います。
という事で先ずは龍が如く7ですね。
以前、ブログ記事にも書きましたが普通に名作です。
◎感想
龍が如くの作品でずっと主役であった桐生一馬から、春日一番にバトンタッチをした事とバトルアクションからRPGベースに変更した事で発売前はその仕様変更に賛否両論がありましたが実際に発売されるとストーリー展開に高評価の嵐でした。
本作のシナリオは龍が如く史上最高傑作とも呼び声の高い龍が如く0やリーガルサスペンス作品として非常に高評価のJUDGE EYES:死神の遺言にて脚本を担当された古田剛志さんという事もあり、本作のストーリー展開は王道ながらも泣ける作品になっています。
①RPGに変わってどうだったのか?
龍が如くシリーズでは爽快感が有るバトルとユーモアたっぷりのヒートアクションシステムがプレイヤーを楽しませていたのですが、それとは違いターン性バトルのRPGに変わったことで発売前は非常に問題視されていました。
ゲーム性の上ではそれほどまでに劇的に楽しめるRPGという訳では無かったのですが、RPGにした事により主役の世代交代や仲間キャラクターとの一体感は非常に高まったと思います。
従来の作品の主人公であった桐生一馬にも仲間は一応いたのですが、そのカリスマ性と圧倒的な強さで殆ど1人で解決できちゃうような感覚が有りました。ただ本作の主人公の春日一番は桐生ほどの圧倒的な強さは持っておらず、仲間たちと一緒に逆境を切り抜いていくといった感じなのでその感覚がRPGに見事にハマっていった思います。
ですが、ゲームシーンにおいては使い回しのような敵や終盤になると弱点も無くボスよりも硬いHPを持った雑魚敵と頻繁にエンカウントする事になったりするのでそこら辺のゲームバランスは個人的にはもうちょっと敵のバリエーションやゲームバランスが良ければなと思いました。
併せて本作では転職システムがあるのですが、ド〇クエ3を意識したのが非常に伝わってくる感じでした。
②続きが気になるストーリー展開
ゲームの肝となるのはゲームシステムとストーリー展開だと思っています。
龍が如くシリーズはストーリーでも高い評価を受けている作品では有るのですが、ナンバリング作品であり7の一つ前に当たる「龍が如く6」にて内容は書きませんがプレイヤーを置いてけぼり展開になってしまったので正直購入するか非常に悩みました。
ですが、本作はそんな心配なんかは杞憂だったと感じさせるほどに素晴らしい物語が描かれていました。先程あげたゲームバランスなんかは気にならないほどにこの世界にのめり込めます。
こちらが発売後に放送されたCMですが、龍が如く経験者満足度というパワーワードですが正直私も満足しました。
そしてこちらがストーリームービー。
若干物語の根幹に触れる部分がありますが、どんな作品かはコチラを見れば分かります。
そして、私はこのムービーを見て買おうと思いました。
JUDGE EYES:死神の遺言はドラマのような展開でしたが、本作はまるで映画のように怒涛の展開が押し寄せてきます。
今日はココまでです。
本当はサイドクエストやミニゲームについても触れようと思ったのですが、文量が非常に多くなりそうなのでここら辺で止めておこうと思います。
あ、それとですがこのブログらしいこともやっておきます。
ロケットさんから3作目が発売されています。
それとROCKET 13周年記念ユーザーリクエスト祭りは応募を終了したみたいです。
私は応募をしていないのですが、どんな作品が出るのか?
レズバトル作品はあるのか?
気になる所です。
あと、twitterもやっているのでフォローして頂ければ幸いです。
50%OFFらしいので、気になる人は買いましょう。
それでは、またお会いしましょう。
karimiです。
何となくですが、書くネタに詰まっているので今年プレイして面白かったゲームの紹介をしようと思います。
なんでだよって話ですが、病気になってから生活環境と仕事環境を大幅に変えた結果としてほぼ家に居る事が多くなりました。その結果としてゲームする時間が超増えました。
後はブログの勘を取り戻す為でもありますが……。
仕事しなきゃいけないのにゲームしていたり、ゲームしたいのに仕事に追われたりみたいな時もありましたがゲーマーkarimiとしては結構な本数をプレイしたと思います。
という事で先ずは龍が如く7ですね。
以前、ブログ記事にも書きましたが普通に名作です。
◎感想
龍が如くの作品でずっと主役であった桐生一馬から、春日一番にバトンタッチをした事とバトルアクションからRPGベースに変更した事で発売前はその仕様変更に賛否両論がありましたが実際に発売されるとストーリー展開に高評価の嵐でした。
本作のシナリオは龍が如く史上最高傑作とも呼び声の高い龍が如く0やリーガルサスペンス作品として非常に高評価のJUDGE EYES:死神の遺言にて脚本を担当された古田剛志さんという事もあり、本作のストーリー展開は王道ながらも泣ける作品になっています。
①RPGに変わってどうだったのか?
龍が如くシリーズでは爽快感が有るバトルとユーモアたっぷりのヒートアクションシステムがプレイヤーを楽しませていたのですが、それとは違いターン性バトルのRPGに変わったことで発売前は非常に問題視されていました。
ゲーム性の上ではそれほどまでに劇的に楽しめるRPGという訳では無かったのですが、RPGにした事により主役の世代交代や仲間キャラクターとの一体感は非常に高まったと思います。
従来の作品の主人公であった桐生一馬にも仲間は一応いたのですが、そのカリスマ性と圧倒的な強さで殆ど1人で解決できちゃうような感覚が有りました。ただ本作の主人公の春日一番は桐生ほどの圧倒的な強さは持っておらず、仲間たちと一緒に逆境を切り抜いていくといった感じなのでその感覚がRPGに見事にハマっていった思います。
ですが、ゲームシーンにおいては使い回しのような敵や終盤になると弱点も無くボスよりも硬いHPを持った雑魚敵と頻繁にエンカウントする事になったりするのでそこら辺のゲームバランスは個人的にはもうちょっと敵のバリエーションやゲームバランスが良ければなと思いました。
併せて本作では転職システムがあるのですが、ド〇クエ3を意識したのが非常に伝わってくる感じでした。
②続きが気になるストーリー展開
ゲームの肝となるのはゲームシステムとストーリー展開だと思っています。
龍が如くシリーズはストーリーでも高い評価を受けている作品では有るのですが、ナンバリング作品であり7の一つ前に当たる「龍が如く6」にて内容は書きませんがプレイヤーを置いてけぼり展開になってしまったので正直購入するか非常に悩みました。
ですが、本作はそんな心配なんかは杞憂だったと感じさせるほどに素晴らしい物語が描かれていました。先程あげたゲームバランスなんかは気にならないほどにこの世界にのめり込めます。
こちらが発売後に放送されたCMですが、龍が如く経験者満足度というパワーワードですが正直私も満足しました。
そしてこちらがストーリームービー。
若干物語の根幹に触れる部分がありますが、どんな作品かはコチラを見れば分かります。
そして、私はこのムービーを見て買おうと思いました。
JUDGE EYES:死神の遺言はドラマのような展開でしたが、本作はまるで映画のように怒涛の展開が押し寄せてきます。
今日はココまでです。
本当はサイドクエストやミニゲームについても触れようと思ったのですが、文量が非常に多くなりそうなのでここら辺で止めておこうと思います。
あ、それとですがこのブログらしいこともやっておきます。
ロケットさんから3作目が発売されています。
それとROCKET 13周年記念ユーザーリクエスト祭りは応募を終了したみたいです。
私は応募をしていないのですが、どんな作品が出るのか?
レズバトル作品はあるのか?
気になる所です。
あと、twitterもやっているのでフォローして頂ければ幸いです。
来月の8日まで半額になっているレズバトルですか…。https://t.co/t7QDyUkAh8 pic.twitter.com/unvnxhVvlu
— karimi (@karimi46709482) December 26, 2020
50%OFFらしいので、気になる人は買いましょう。
それでは、またお会いしましょう。
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