ついにあと少し、当ブログ6月度ランキング 3次元編!
体調も戻ってきたので地道に更新を続けていこうと思います。
本来であればこの土日に書く予定であった、当ブログランキングになります。
今回の内容は6月編です。
ちなみに前回のランキングはコチラ
3次元編
2次元編
という事で、半沢直樹の続きも気になりますが当ブログランキングも気になると思う人も世界に1人位は居ると思うので早速やって行こうと思います!
まぁ、当ブログ的に1位は決まっているんですがねぇ!
第1位 喘ぎ声とイキ我慢をする新感覚喧嘩レズバトル2
◎感想
あの作品がまさかのシリーズ化!従来のレズバトルの常識を覆した前作をよりキャットファイト色が強くなしたのが本作。正直この作品が発売される事は知らなかったのでかなり驚きました。やっぱり元ネタが秀逸だったのか、それとも今月発売されるキャットファイトレズバトルを撮るための予行演習だったのかは分かりませんが、どちらにせよストーリーレズバトルは今後も作っていって欲しいなと思いました。
将来的な作品を作る為の試験的にか分かりませんが結構ガチ目でビンタ対決をしていきます。
オススメです!!
本作を取り上げた記事はコチラ
本来であればこの土日に書く予定であった、当ブログランキングになります。
今回の内容は6月編です。
ちなみに前回のランキングはコチラ
3次元編
2次元編
という事で、半沢直樹の続きも気になりますが当ブログランキングも気になると思う人も世界に1人位は居ると思うので早速やって行こうと思います!
まぁ、当ブログ的に1位は決まっているんですがねぇ!
第1位 喘ぎ声とイキ我慢をする新感覚喧嘩レズバトル2
◎感想
あの作品がまさかのシリーズ化!従来のレズバトルの常識を覆した前作をよりキャットファイト色が強くなしたのが本作。正直この作品が発売される事は知らなかったのでかなり驚きました。やっぱり元ネタが秀逸だったのか、それとも今月発売されるキャットファイトレズバトルを撮るための予行演習だったのかは分かりませんが、どちらにせよストーリーレズバトルは今後も作っていって欲しいなと思いました。
嘘みたいだろ……。
— karimi常務 (@karimi46709482) June 11, 2020
こんだけビンタし合った二人がこの後レズキスしたりお互いのオッパイ舐め合ったり、貝合わせしてイカせ合うレズバトルするんだぜ。 pic.twitter.com/OsYDurRVKl
将来的な作品を作る為の試験的にか分かりませんが結構ガチ目でビンタ対決をしていきます。
オススメです!!
本作を取り上げた記事はコチラ
第2位 妻と愛人が鉢合わせ…大ピンチ修羅場VR 女同士のエグすぎるけなし合い
◎感想
やっぱりみんな大好きな修羅場系の奪い合いが2位にランクインされました。本作はVRという媒体の特色も有りますが、妻と愛人がどちらかが一方が愛撫をするともう片方が嫉妬の表情を浮かべたりするシーンは非常に魅力的だと思います。いやー、いずれは3P修羅場バトルファックの小説なんかも書きたいなと振り返りながらも思いました。
本作を取り上げた記事はコチラ
第3位 素人女子のイカせ合い!! 羞恥レズ絶頂バトル!
◎感想
素人娘同士がイカせ合うというよくあるコンセプトなのかと思いきやテーマは「羞恥」という事でちょっとしたスパイスが追加されています。最初はレズに抵抗がありながらも絡み合っていく内に赤くなっていく頬や湿り出す下半身。それをお互いに指摘し合うというプレイをしていきます。目の前の女の子に自分が濡れている事を指摘されて恥ずかしがりながらも相手が感じている事を見抜いて言い返す、それがイカせ合いに発展していきという感じがエエです。
第4位 ロリっ娘レズバトル 百合ひよこ杯
◎感想
ここで来たか!ロリレズバトル!!
個人的にはもっとフォーカスされてもおかしくない作品だと思っています。ロリというジャンルの女優さんのみに特化した作品という事で女優さんたちも同じ系統の人ばかり。つまりは同業者という事でプライドがありますよね。目の前のメスガキに負けたくないみたいな!
多くは語らない、非常にオススメ出来る作品です!!
やっぱり同系統の対決はプライドがぶつかるぜ!
本作を取り上げた記事はコチラ
第5位 乳首と乳首を擦りつけクイコミ接吻対決
◎感想
非常にニッチな作品がランクイン。
これは管理人の性癖に刺さる要素が盛りだくさんですね。
レズバトルしてのレベルをどこに求めるのかに寄りますが、本作はとにかく拘束状態でのイカせ合いを余儀なくされます。手足を縛られた状態で乳首同士を擦り合せたり、拘束状態で股間に電マを当てられながら目の前の女とディープキスしながら飴を溶かし合うという非常にニッチな所ですが、個人的には非常に好きです。
更に言うとよりバトルに寄せてくれるとよかった作品です。
この画像に来るものが有った人には非常にオススメ出来ます。
本作を取り上げた記事はコチラ
◎全体を振り返って
6月自体の更新が少なかった事もありますが、やはり「喘ぎ声を我慢する2」が圧倒的でした。ネタ元という事も有るのでしょうが、個人的にも肩入れしてしまう感じになっちゃいますよね。果たして3は出るのか?!それともまた違う形のストーリーレズバトルがリリースされるのか?そこは分かりませんが、当ブログとしてはレズバトルが広まってくれればそれが一番良い事なのでこれ以上は語る事なしの結果ではないでしょうか?
今日はココまでです。
明日は2次元編をやっていこうと思います。
twitterもやっています。
この作品の感想を教えてくれても良いんだからね?!
また、感想をtwitter上やDLチャンネル上に書いていただきありがとうございます。pixivと違ってブクマやコメント欄が書き辛いというのもあると思いますが、筆者としては感想をもらえる事ほど分かりやすく有難い評価は有りません。重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
それと、フォローもして頂ければ幸いです。
それでは、またお会いしましょう。
◎感想
やっぱりみんな大好きな修羅場系の奪い合いが2位にランクインされました。本作はVRという媒体の特色も有りますが、妻と愛人がどちらかが一方が愛撫をするともう片方が嫉妬の表情を浮かべたりするシーンは非常に魅力的だと思います。いやー、いずれは3P修羅場バトルファックの小説なんかも書きたいなと振り返りながらも思いました。
本作を取り上げた記事はコチラ
第3位 素人女子のイカせ合い!! 羞恥レズ絶頂バトル!
◎感想
素人娘同士がイカせ合うというよくあるコンセプトなのかと思いきやテーマは「羞恥」という事でちょっとしたスパイスが追加されています。最初はレズに抵抗がありながらも絡み合っていく内に赤くなっていく頬や湿り出す下半身。それをお互いに指摘し合うというプレイをしていきます。目の前の女の子に自分が濡れている事を指摘されて恥ずかしがりながらも相手が感じている事を見抜いて言い返す、それがイカせ合いに発展していきという感じがエエです。
第4位 ロリっ娘レズバトル 百合ひよこ杯
◎感想
ここで来たか!ロリレズバトル!!
個人的にはもっとフォーカスされてもおかしくない作品だと思っています。ロリというジャンルの女優さんのみに特化した作品という事で女優さんたちも同じ系統の人ばかり。つまりは同業者という事でプライドがありますよね。目の前のメスガキに負けたくないみたいな!
多くは語らない、非常にオススメ出来る作品です!!
ロリ同士がオッパイ比べ合うの好き
— karimi常務 (@karimi46709482) March 21, 2020
相手が自分の胸を軽く潰して小さく見せようとしてくるから、自分も相手の胸を軽く潰す感じで揉むしかないよね。
「可愛いオッパイしてるね」
「揉み易くて良いオッパイだね」
果たして、この言葉の裏の意味は? pic.twitter.com/hFIoHXi0Oe
やっぱり同系統の対決はプライドがぶつかるぜ!
本作を取り上げた記事はコチラ
第5位 乳首と乳首を擦りつけクイコミ接吻対決
◎感想
非常にニッチな作品がランクイン。
これは管理人の性癖に刺さる要素が盛りだくさんですね。
レズバトルしてのレベルをどこに求めるのかに寄りますが、本作はとにかく拘束状態でのイカせ合いを余儀なくされます。手足を縛られた状態で乳首同士を擦り合せたり、拘束状態で股間に電マを当てられながら目の前の女とディープキスしながら飴を溶かし合うという非常にニッチな所ですが、個人的には非常に好きです。
更に言うとよりバトルに寄せてくれるとよかった作品です。
この画像に来るものが有った人には非常にオススメ出来ます。
本作を取り上げた記事はコチラ
◎全体を振り返って
6月自体の更新が少なかった事もありますが、やはり「喘ぎ声を我慢する2」が圧倒的でした。ネタ元という事も有るのでしょうが、個人的にも肩入れしてしまう感じになっちゃいますよね。果たして3は出るのか?!それともまた違う形のストーリーレズバトルがリリースされるのか?そこは分かりませんが、当ブログとしてはレズバトルが広まってくれればそれが一番良い事なのでこれ以上は語る事なしの結果ではないでしょうか?
今日はココまでです。
明日は2次元編をやっていこうと思います。
twitterもやっています。
これ最後まで読んだ人いる?https://t.co/0heU4umoqz
— karimi常務 (@karimi46709482) August 22, 2020
この作品の感想を教えてくれても良いんだからね?!
また、感想をtwitter上やDLチャンネル上に書いていただきありがとうございます。pixivと違ってブクマやコメント欄が書き辛いというのもあると思いますが、筆者としては感想をもらえる事ほど分かりやすく有難い評価は有りません。重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
それと、フォローもして頂ければ幸いです。
それでは、またお会いしましょう。