喘ぎ声を我慢して両親に隠れてするレズバトルは更に激しさを増していく!
お久しぶりです!
karimiです。
いやー、やってしまいましたね……。
発売日を完全に勘違いしていました。
明日発売だと思っていたあのレズバトル作品でしたが、本日の発売でした。
しっかり見ましたよ!
どの作品かって?
コレだよ!
◎内容
前作とは違い動画配信のみとなった本作ですが、売れているみたいです。今作は前回のリクエストと違って関わっていないのでガッツリレビューを書いていこうと思っています。
①喧嘩祭り
今作の舞台背景はミスコンの投票によっての勝敗を巡って、二人の因縁が始まる事になります。
今回出演されるキャストは岬あずささんと有村のぞみさんです。
岬あずささんはレズバトル3でも激しくバトルをしていたのが記憶に新しい感じでしょうか?
レズバトル3の記事はコチラ
得票数の差で負けた岬あずさは有村が色仕掛けで票を取ったと言い張る事で二人は険悪なムードから取っ組み合いの喧嘩になります。胸倉掴み合ってからの唾の吐き合いやビンタ合戦が結構あります。
ヘアプル(髪の毛の引っ張り合い)というかつかみ合いも、有ります。
キャットファイトファンには嬉しい限りの展開ではないでしょうか?
ミスコンの得票数で揉めた二人は以降会うたびに喧嘩になっていくという事になっていきます。
だから階段でバッタリ出くわした二人は当然廊下でビンタ合戦の喧嘩になるわけで……。
バチバチにビンタしあいます。
相手がビンタして来たら自分もビンタし返すという互角のビンタ合戦。
たまらんぜ。
このビンタ合戦は結構序の口で、チャプターが進むにつれてより強さが増していきます。
喧嘩はまだ終わらず、二人は屋外でも取っ組み合いの喧嘩をする事になります。
くんずほぐれつの揉みくちゃに絡み合います。
そして女性の喧嘩特有の相手の服を剥ぎ取るという所作も勿論入っています。
なぜ女性は喧嘩になると相手の服を脱がせたがるのか?
「羞恥心」的なモノを味わせたい感じなのでしょうか?
☆喧嘩祭り感想
3回に分けて二人の喧嘩シーンが描かれています。ここは前作で出来なかったキャットファイト的な喧嘩シーンをより強く演出した感じに個人的には捉えていました。
この二人の登場人物の「対立性」を生み出すための設定として「ミスコンの勝敗」が背景にあるのですが、ちょっと喧嘩するには無理矢理感が出ていて飲み込むまで少しだけ時間が掛かるかもしれません。ただ、この過程によって元々仲の良くなかった二人がより険悪になっていくという流れになってバチバチに喧嘩しちゃう感じです。
喧嘩シーンでは台詞回しでの表現が非常に難しくて喧嘩口調でありすぎると別の問題が出てきますし、かといってそうでないと「対立性」が見えないというジレンマというのが喧嘩シーンを見てての素直な感想です。
個人的にはファイトシーンよりも「そこに至る過程」を楽しむ傾向にあるので、ビンタ多めの喧嘩シーンを3つするならソフトレズ的な喧嘩シーンを導入して次の喧嘩はレズバトルといったお互いの共通認識がある上で、両親の再婚によってレズバトルになるといった感じの方がよかったかなと思ったりもします。
ただ、昨今はキャットファイトやビンタNGな人も多い中でココまで「ビンタ」にこだわってくれたメーカー様と女優さん、監督さんにはこのシリーズでなくても構わないのでバンバン挑戦して欲しいと強く思いました。
②レズバトル
ここからレズバトルチャプターになります。
両親の再婚相手の娘が嫌いな相手と言うのは前作と同じです。
ですが、バチバチに喧嘩していた相手とすぐにレズれるはずがなく最初はお互いの首を絞め合って喧嘩する二人。
そこから一気にスイッチが入ってガッツリレズキスバトル。
お互いの唾液を相手に飲ませ合ったりするプレイもします。
両親が近くにいる為、相手の愛撫に感じているのを口を抑えて堪える。
こういったシーンが随所に散りばめられています。
更に相互手マンでのイカせ合いでも声を押し殺して、互いに愛撫し合っていきます。
本作は前作より喘ぎ声が若干多めです。
その辺は後述します。
シックスナインでのイカせ合い。
それでも気づかない両親。
互いに何度もイッても負けを認めない二人は……。
遂に自室にて本気でのレズバトルへ発展する。
ここからは今まで出来なかったような激しいレズバトルが展開されていきます。
濃厚レズキスバトルで再戦のゴングを鳴らした二人は相手の衣服を破ったり、ビンタしたり、首を絞めたりと今までの鬱憤を激しくぶつけていきます。
リビングでは出来なかった貝合わせでのイカせ合い。
どちらが先に音をあげるのかと言わせるほど激しい腰使いで、終盤での喘ぎ声を我慢しながらの貝合わせ対決は興奮物だと思ったりもしています。
☆レズバトルについて
ここからは個人的な感想になってしまって申し訳ないのですが、前作も含めて素直な感想を書いていこうと思っています。
本作はレズバトルとして、いつも通り高い水準のエッチさを見せてくれています。ただ、両親に隠れてレズバトルをする事の「背徳感」については前作より薄いイメージが有ります。タイトルのイメージからは隠れてレズバトルする事がメインな感じに見えますが、本作では実際に隠れて行うチャプターは1つだけです。
ただ、前作は「声を押し殺す」というよりは「声を誤魔化す」という感じに受け取れるシーンが多くて、喘ぎ声を我慢する事によって醸し出される「エロさ」よりも「誤魔化す違和感」の方が強く、それに合わせて女優よりも周りの方が目立つというシーンも有ったように思えました。これは生活の中で、もしレズバトルという本来あり得ない行為をしたら、そうなるのは当然と言えば当然なので非常に難しい所だなと思えました。
その点、本作では喘ぎ声を我慢する描写は前作よりも薄いですが「誤魔化す」といった感じではなく「我慢する、こらえる」といった感じに雰囲気が変わっている印象を受けました。そういった意味ではよりタイトルに近づいた雰囲気を感じたりしました。
などと何もしていない人間が偉そうな事を言ってもアレですが、本作を見た素直な感想になります。
ただ、1日で更に限られた時間の中でこれだけのクオリティを作れる女優さんとスタッフさんたちには本当に感謝の気持ちしかないので、レズバトルがお好きな人たちは是非手に取って購入して頂けたらなと思っています。
実はtwitterをやっています。
フォローしていただければ幸いです。
それではまたお会いしましょう。
karimiです。
いやー、やってしまいましたね……。
発売日を完全に勘違いしていました。
明日発売だと思っていたあのレズバトル作品でしたが、本日の発売でした。
しっかり見ましたよ!
どの作品かって?
コレだよ!
◎内容
前作とは違い動画配信のみとなった本作ですが、売れているみたいです。今作は前回のリクエストと違って関わっていないのでガッツリレビューを書いていこうと思っています。
①喧嘩祭り
今作の舞台背景はミスコンの投票によっての勝敗を巡って、二人の因縁が始まる事になります。
今回出演されるキャストは岬あずささんと有村のぞみさんです。
岬あずささんはレズバトル3でも激しくバトルをしていたのが記憶に新しい感じでしょうか?
レズバトル3の記事はコチラ
得票数の差で負けた岬あずさは有村が色仕掛けで票を取ったと言い張る事で二人は険悪なムードから取っ組み合いの喧嘩になります。胸倉掴み合ってからの唾の吐き合いやビンタ合戦が結構あります。
ヘアプル(髪の毛の引っ張り合い)というかつかみ合いも、有ります。
キャットファイトファンには嬉しい限りの展開ではないでしょうか?
ミスコンの得票数で揉めた二人は以降会うたびに喧嘩になっていくという事になっていきます。
だから階段でバッタリ出くわした二人は当然廊下でビンタ合戦の喧嘩になるわけで……。
バチバチにビンタしあいます。
相手がビンタして来たら自分もビンタし返すという互角のビンタ合戦。
たまらんぜ。
嘘みたいだろ……。
— karimi (@karimi46709482) June 11, 2020
こんだけビンタし合った二人がこの後レズキスしたりお互いのオッパイ舐め合ったり、貝合わせしてイカせ合うレズバトルするんだぜ。 pic.twitter.com/OsYDurRVKl
このビンタ合戦は結構序の口で、チャプターが進むにつれてより強さが増していきます。
喧嘩はまだ終わらず、二人は屋外でも取っ組み合いの喧嘩をする事になります。
くんずほぐれつの揉みくちゃに絡み合います。
そして女性の喧嘩特有の相手の服を剥ぎ取るという所作も勿論入っています。
なぜ女性は喧嘩になると相手の服を脱がせたがるのか?
「羞恥心」的なモノを味わせたい感じなのでしょうか?
☆喧嘩祭り感想
3回に分けて二人の喧嘩シーンが描かれています。ここは前作で出来なかったキャットファイト的な喧嘩シーンをより強く演出した感じに個人的には捉えていました。
この二人の登場人物の「対立性」を生み出すための設定として「ミスコンの勝敗」が背景にあるのですが、ちょっと喧嘩するには無理矢理感が出ていて飲み込むまで少しだけ時間が掛かるかもしれません。ただ、この過程によって元々仲の良くなかった二人がより険悪になっていくという流れになってバチバチに喧嘩しちゃう感じです。
喧嘩シーンでは台詞回しでの表現が非常に難しくて喧嘩口調でありすぎると別の問題が出てきますし、かといってそうでないと「対立性」が見えないというジレンマというのが喧嘩シーンを見てての素直な感想です。
個人的にはファイトシーンよりも「そこに至る過程」を楽しむ傾向にあるので、ビンタ多めの喧嘩シーンを3つするならソフトレズ的な喧嘩シーンを導入して次の喧嘩はレズバトルといったお互いの共通認識がある上で、両親の再婚によってレズバトルになるといった感じの方がよかったかなと思ったりもします。
ただ、昨今はキャットファイトやビンタNGな人も多い中でココまで「ビンタ」にこだわってくれたメーカー様と女優さん、監督さんにはこのシリーズでなくても構わないのでバンバン挑戦して欲しいと強く思いました。
②レズバトル
ここからレズバトルチャプターになります。
両親の再婚相手の娘が嫌いな相手と言うのは前作と同じです。
ですが、バチバチに喧嘩していた相手とすぐにレズれるはずがなく最初はお互いの首を絞め合って喧嘩する二人。
そこから一気にスイッチが入ってガッツリレズキスバトル。
お互いの唾液を相手に飲ませ合ったりするプレイもします。
両親が近くにいる為、相手の愛撫に感じているのを口を抑えて堪える。
こういったシーンが随所に散りばめられています。
更に相互手マンでのイカせ合いでも声を押し殺して、互いに愛撫し合っていきます。
本作は前作より喘ぎ声が若干多めです。
その辺は後述します。
シックスナインでのイカせ合い。
それでも気づかない両親。
互いに何度もイッても負けを認めない二人は……。
遂に自室にて本気でのレズバトルへ発展する。
ここからは今まで出来なかったような激しいレズバトルが展開されていきます。
濃厚レズキスバトルで再戦のゴングを鳴らした二人は相手の衣服を破ったり、ビンタしたり、首を絞めたりと今までの鬱憤を激しくぶつけていきます。
リビングでは出来なかった貝合わせでのイカせ合い。
どちらが先に音をあげるのかと言わせるほど激しい腰使いで、終盤での喘ぎ声を我慢しながらの貝合わせ対決は興奮物だと思ったりもしています。
☆レズバトルについて
ここからは個人的な感想になってしまって申し訳ないのですが、前作も含めて素直な感想を書いていこうと思っています。
本作はレズバトルとして、いつも通り高い水準のエッチさを見せてくれています。ただ、両親に隠れてレズバトルをする事の「背徳感」については前作より薄いイメージが有ります。タイトルのイメージからは隠れてレズバトルする事がメインな感じに見えますが、本作では実際に隠れて行うチャプターは1つだけです。
ただ、前作は「声を押し殺す」というよりは「声を誤魔化す」という感じに受け取れるシーンが多くて、喘ぎ声を我慢する事によって醸し出される「エロさ」よりも「誤魔化す違和感」の方が強く、それに合わせて女優よりも周りの方が目立つというシーンも有ったように思えました。これは生活の中で、もしレズバトルという本来あり得ない行為をしたら、そうなるのは当然と言えば当然なので非常に難しい所だなと思えました。
その点、本作では喘ぎ声を我慢する描写は前作よりも薄いですが「誤魔化す」といった感じではなく「我慢する、こらえる」といった感じに雰囲気が変わっている印象を受けました。そういった意味ではよりタイトルに近づいた雰囲気を感じたりしました。
などと何もしていない人間が偉そうな事を言ってもアレですが、本作を見た素直な感想になります。
ただ、1日で更に限られた時間の中でこれだけのクオリティを作れる女優さんとスタッフさんたちには本当に感謝の気持ちしかないので、レズバトルがお好きな人たちは是非手に取って購入して頂けたらなと思っています。
実はtwitterをやっています。
相互愛撫のイカせ合い好きhttps://t.co/prDpx9CfyC
— karimi (@karimi46709482) June 9, 2020
フォローしていただければ幸いです。
それではまたお会いしましょう。