今日発売!全裸オイルキャットレズファイトという名のレズバトル作品を見ました!
見ましたなのか観ました!
どちらにするか悩んでしまいました。
という事で今日は本作の感想レビュー記事となります。
基本的にはネタバレにならないように書いていこうかと思っています。
キャストについて本作について思っている事を書いた記事はコチラ
という事で、さっそく書いていこうと思います。
◎感想
先ずはキャットファイトとレズバトルの融合という事ですが、基本的に格闘技では無いので打撃と言うのはビンタと腹パンが中心ですが、昨今の状況を鑑みると女優さんたちも監督さんもよくここまで持っていく事が出来たなと率直に思いました。女優さん側はその日だけでなく連日の撮影する事がまま有ると聞くのでダメージの残る打撃やヘアプルを、ここ迄盛り込むことが出来たのは監督やメーカーの熱意から来るものではないかなと感じました。
また、非常に首絞めのシーンが多く感じる印象でした。ある意味では「首絞めのセックス」というのはノーマルなAVでもたまに見かけるのでここは境界線としてOKのラインなのか分かりませんが、お互いの顔が真っ赤になるほどの首絞めをしながらのレズキス対決は非常に良い物です。
実際に見て良いなって思ったシーンをいくつか貼らせて頂こうと思います。
ただ、画像があんまり多すぎるとブログが重くなることが発覚したので、それなりの枚数で妄想が膨らむような感じで書かせて頂けたらと。
ゴングが鳴る前にお互いの事を挑発し合う二人。
水嶋アリスがアイドルグループに入っている事を茶化すと、今度は葉月もえが教員免許を持っているクセになんでこんな所に居るのかと言葉での戦いが始まる。
そしてキャットレズファイトに備えて全裸になると水嶋アリスが来ていた水着(下着)を葉月もえの口に詰め込んで挑発する。ここで先手を打ってお互いのボルテージが上がりして、ビンタ合戦に入っていく。
本作と全裸レズバトルとの大きな違いはキャットファイト要素が多く追加されている事でしょう。その顕著な例として首絞めのシーンが非常に多くあり、このワンシーンもそのうちの一つです。首を絞めたり相手の関節を取って身動きできない状態にして愛撫すると言うのはレズバトルでは出来なかったシーンかもしれません。
そして更に首絞めとキスで口での呼吸を封じて、更に指で鼻を摘まんで呼吸が出来ない状態にしてレズキス攻めをすると言うシーンはキャットレズファイトならではなのかもしれません。こういったシーンが随所に入ってきます。
そして、足マン(電気あんま)好きには見逃せないシーンではないでしょうか?個人的にもこういった場面が何度か有ったのは「イイね」を押したくなる感じでしたね。勿論片方だけが責めるのではなく……。
もう片方からも反撃を受けます。
お互いに足で相手の股間を刺激し合う。
理由は分かりませんが興奮しますね。
そして、腹パンレズキスシーン。
水嶋アリスに何度も腹パンされてもレズキスを止めずに睨みつける葉月もえの闘志が非常に良いです。水嶋アリスも腹パンダメならと……。
今度は太ももと立ち貝合わせで葉月もえを責め立てます。
立ち貝合わせは個人的には非常に好きなので、こういったシーンを入れてくるあたりレズバトル作品を何作も作っているスケアクロウ監督はレズバトル好きのポイントを押さえてくれいるなと思いましたね。
そして貝合わせシーンでも首絞めは有ります。
体重を掛けながら腰を振って更に首を絞める。
これは受けている方は溜まらないといった感じで、葉月もえの顔がグングンと赤くなっていきます。勿論、当然逆転のシーンや相互攻めのシーンは有ります。
そして、最終ラウンド。
ゴングと同時にお互いの首を絞め合って最後の対決が始まる。
こういったお互いの感情が出ている演出は非常に良いですね。
決してお互いに目をそらさずに睨み合う。
女の戦いですね。
そして意地のぶつかり合いの相互手マン対決。
体力の限界が近い二人はこの後さらに貝合わせでお互いの全力をぶつけ合う。3ラウンド目だからこそ出来るこの白熱したイカせ合いは見る価値が有ります。
◎全体的な感想
キャットファイトでは無く、あくまでも「レズバトル」で有る事を前提に見て欲しいと思いました。これはキャットファイトじゃない!と批判を受けたりする可能性も有る中でこういった作品を作られた熱意が凄いです。
キャットファイトもレズバトルも非常にコアなファンが居て、それは個人の嗜好による物なので良い悪いは無いのですがまずはレズバトルが前提に有るという事を思いながら見て頂けると良いのかなって思います。
後はとにかくカメラへの配慮でしょうが、髪を掻き分けて自分たちのプレイをしっかり見せようという意識が良くも悪くもっていう感じです。そういったシーンが何度か有ったのでそこが難しい所だと思いました。ユーザーとしては髪の毛でプレイが見えないのは非常に勿体ないのですが、かと言って髪の毛を結うと魅力が半減するという事も有ります。
なので、髪の毛をかき上げて自分たちが何をしているのか見せるのは大事だと思うのですが何と言うか見ている側が分かっちゃうんですよね。あ、見せようとしてくれているんだなって。そこに気付いてしまうと、ちょっとだけ勿体なく感じる思いが有ります。
などと色々と書きましたが、キャットファイト的なレズバトルが好きな人は買って間違いは無いと個人的には思っています。ここまで激しく且つ感情のぶつかり合いが見れる作品はそう有りません。そして、恐らく2作目も作られている雰囲気が有るのでココから更にクオリティが上がっていくと思うので、シリーズ継続を願って買う!と言うのも有りかもしれません。
今日はココまでです。
私個人としてはアリの作品なので、あとは皆さまの見方によると思います。批判的なレビューはあまりしたくないのですがオイルは必要なのかだけは常に疑問に思っています。
オイルで滑る方が逆に危なくないのかな?って思うのですが、実際の所はどうなのでしょうか。オイルが有った方が負担が少ないのでしょうかね。そこだけが疑問です。
実はtwitterをやっています。
フォローして頂ければ幸いです。
あ、あと何となくですが明日辺りに同キャラ系の新作が出そうな気がします。
気がするだけなので、出るかは分かりません。
同キャラ好きは要チェックです。
それでは、またお会いしましょう。
どちらにするか悩んでしまいました。
という事で今日は本作の感想レビュー記事となります。
基本的にはネタバレにならないように書いていこうかと思っています。
キャストについて本作について思っている事を書いた記事はコチラ
という事で、さっそく書いていこうと思います。
◎感想
先ずはキャットファイトとレズバトルの融合という事ですが、基本的に格闘技では無いので打撃と言うのはビンタと腹パンが中心ですが、昨今の状況を鑑みると女優さんたちも監督さんもよくここまで持っていく事が出来たなと率直に思いました。女優さん側はその日だけでなく連日の撮影する事がまま有ると聞くのでダメージの残る打撃やヘアプルを、ここ迄盛り込むことが出来たのは監督やメーカーの熱意から来るものではないかなと感じました。
また、非常に首絞めのシーンが多く感じる印象でした。ある意味では「首絞めのセックス」というのはノーマルなAVでもたまに見かけるのでここは境界線としてOKのラインなのか分かりませんが、お互いの顔が真っ赤になるほどの首絞めをしながらのレズキス対決は非常に良い物です。
実際に見て良いなって思ったシーンをいくつか貼らせて頂こうと思います。
ただ、画像があんまり多すぎるとブログが重くなることが発覚したので、それなりの枚数で妄想が膨らむような感じで書かせて頂けたらと。
ゴングが鳴る前にお互いの事を挑発し合う二人。
水嶋アリスがアイドルグループに入っている事を茶化すと、今度は葉月もえが教員免許を持っているクセになんでこんな所に居るのかと言葉での戦いが始まる。
そしてキャットレズファイトに備えて全裸になると水嶋アリスが来ていた水着(下着)を葉月もえの口に詰め込んで挑発する。ここで先手を打ってお互いのボルテージが上がりして、ビンタ合戦に入っていく。
本作と全裸レズバトルとの大きな違いはキャットファイト要素が多く追加されている事でしょう。その顕著な例として首絞めのシーンが非常に多くあり、このワンシーンもそのうちの一つです。首を絞めたり相手の関節を取って身動きできない状態にして愛撫すると言うのはレズバトルでは出来なかったシーンかもしれません。
そして更に首絞めとキスで口での呼吸を封じて、更に指で鼻を摘まんで呼吸が出来ない状態にしてレズキス攻めをすると言うシーンはキャットレズファイトならではなのかもしれません。こういったシーンが随所に入ってきます。
そして、足マン(電気あんま)好きには見逃せないシーンではないでしょうか?個人的にもこういった場面が何度か有ったのは「イイね」を押したくなる感じでしたね。勿論片方だけが責めるのではなく……。
もう片方からも反撃を受けます。
お互いに足で相手の股間を刺激し合う。
理由は分かりませんが興奮しますね。
そして、腹パンレズキスシーン。
水嶋アリスに何度も腹パンされてもレズキスを止めずに睨みつける葉月もえの闘志が非常に良いです。水嶋アリスも腹パンダメならと……。
今度は太ももと立ち貝合わせで葉月もえを責め立てます。
立ち貝合わせは個人的には非常に好きなので、こういったシーンを入れてくるあたりレズバトル作品を何作も作っているスケアクロウ監督はレズバトル好きのポイントを押さえてくれいるなと思いましたね。
そして貝合わせシーンでも首絞めは有ります。
体重を掛けながら腰を振って更に首を絞める。
これは受けている方は溜まらないといった感じで、葉月もえの顔がグングンと赤くなっていきます。勿論、当然逆転のシーンや相互攻めのシーンは有ります。
そして、最終ラウンド。
ゴングと同時にお互いの首を絞め合って最後の対決が始まる。
こういったお互いの感情が出ている演出は非常に良いですね。
決してお互いに目をそらさずに睨み合う。
女の戦いですね。
そして意地のぶつかり合いの相互手マン対決。
体力の限界が近い二人はこの後さらに貝合わせでお互いの全力をぶつけ合う。3ラウンド目だからこそ出来るこの白熱したイカせ合いは見る価値が有ります。
◎全体的な感想
キャットファイトでは無く、あくまでも「レズバトル」で有る事を前提に見て欲しいと思いました。これはキャットファイトじゃない!と批判を受けたりする可能性も有る中でこういった作品を作られた熱意が凄いです。
キャットファイトもレズバトルも非常にコアなファンが居て、それは個人の嗜好による物なので良い悪いは無いのですがまずはレズバトルが前提に有るという事を思いながら見て頂けると良いのかなって思います。
後はとにかくカメラへの配慮でしょうが、髪を掻き分けて自分たちのプレイをしっかり見せようという意識が良くも悪くもっていう感じです。そういったシーンが何度か有ったのでそこが難しい所だと思いました。ユーザーとしては髪の毛でプレイが見えないのは非常に勿体ないのですが、かと言って髪の毛を結うと魅力が半減するという事も有ります。
なので、髪の毛をかき上げて自分たちが何をしているのか見せるのは大事だと思うのですが何と言うか見ている側が分かっちゃうんですよね。あ、見せようとしてくれているんだなって。そこに気付いてしまうと、ちょっとだけ勿体なく感じる思いが有ります。
などと色々と書きましたが、キャットファイト的なレズバトルが好きな人は買って間違いは無いと個人的には思っています。ここまで激しく且つ感情のぶつかり合いが見れる作品はそう有りません。そして、恐らく2作目も作られている雰囲気が有るのでココから更にクオリティが上がっていくと思うので、シリーズ継続を願って買う!と言うのも有りかもしれません。
今日はココまでです。
私個人としてはアリの作品なので、あとは皆さまの見方によると思います。批判的なレビューはあまりしたくないのですがオイルは必要なのかだけは常に疑問に思っています。
オイルで滑る方が逆に危なくないのかな?って思うのですが、実際の所はどうなのでしょうか。オイルが有った方が負担が少ないのでしょうかね。そこだけが疑問です。
実はtwitterをやっています。
両親が居ない二日間シリーズに石原希望さんが出ている。ドラマ性の作品を丁寧に作られる朝霧浄監督らしく二人の世界がそこにあり、まるで映画やドラマのようにそこに世界が有る様な作品作りになっている。つまりはエッチで楽しめるという事ですね。https://t.co/piYHWBFtuX
— 証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官みたいなkarimi (@karimi46709482) August 26, 2020
フォローして頂ければ幸いです。
あ、あと何となくですが明日辺りに同キャラ系の新作が出そうな気がします。
気がするだけなので、出るかは分かりません。
同キャラ系の新作が出そうな予感がするなぁ……。https://t.co/sk3vallj0n
— 証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官みたいなkarimi (@karimi46709482) August 22, 2020
同キャラ好きは要チェックです。
それでは、またお会いしましょう。
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