タッグマッチレズプロレスはどうだったのか？個人的には倉多まおさんが好きなった。もっとレズバトルとキャットファイト作品に出てイカせ合いのエロバトルをして欲しい
お久しぶりです。
皆の為にレズバトルを布教する男、karimiです。
だいぶお休みを頂いておりました。
ブログを少しずつですが、改良していこうと思います。
以前こういった呟きをしました。
この作品をしっかり見たのでレビューをしていこうと思います。
さて、今日から元気に紹介していこうと思います。
そうこの作品ですね。
◎内容
タッグマッチ物は以前にもROCKETさんから発売されていました。
タッグマッチキャットファイトというキャットファイト物ですね。
今回の作品はこの記事でも取り上げた事が有りますが、実際に見て結末には触れず良かったシーンを書いていきます。
①見る前のイメージ
個人的にはなんとなく見る前から勝敗が決まっている感が有りました。
今回の目玉として「麻里梨夏VS倉多まお」という所に注目が言っていた通り、見る前から最終的にこの2組のどちらかが優勝するんだろうなって。私の中では「麻里梨夏」さんのタッグが高い確率で優勝するのではと思っていました。
真ん中が「麻里梨夏＆妃月るい」のタッグです。
この写真では妃月るいさんのお顔が見れないですね……。
②おすすめシーン その１
倉田まおvs瀬戸すみれ
個人的には倉田まおは結構好きだったのですが、本作を通してより好きになりました。
中々のエロバトルでしたので画像を使って紹介していきます。
グロッキー状態の瀬戸すみれに対してフェイスシットの状態で窒息させる倉田まお。
大きなお尻と肌の質感がそそられる。
※フェイスシット・・・顔面騎乗の事
瀬戸すみれも反撃として指と舌で倉田の股間を攻撃する。
余裕の表情で瀬戸すみれの股間をゆっくり責める倉田まお。
この時の背中のラインが綺麗なので動画で見る事をオススメします。
フェイスシット状態から抜け出して反撃をしようとする瀬戸すみれの上に乗っかりレズキス攻めを食らわせる。
この時の倉田の余裕の笑み。
強者の顔である。
すみれも舌を出して絡ませ合いレズキスバトル。
さらに股間は相互手マン責めでイカせ合うのだが、ここでも余裕の倉田まお。
瀬戸すみれの必死の攻撃を笑顔で反撃していきます。
トドメとばかりに貝合わせで責める倉田まお。
上に乗って腰を振って瀬戸すみれを追い詰める。
後がない瀬戸すみれは必至の反撃で腰を振り返す。
お互い声を我慢しながらイカせ合う描写が非常にエロい。
この貝合わせバトルは短いですが非常にオススメです。
②おすすめシーン その２
やはりこの2人の対決を取り上げない訳にはいかない。
そう麻里梨夏VS倉多まおである。
この2人の対決は本作よりガチンコレズバトルで見たいなって思いましたが、シッカリまとまったレズバトルになっていました。
それでは、紹介していきます。
がっぷり四つの力比べで二人の対決が始まりました。
ここは入りなので、お互いの事を挑発しながら体を押し付け合うという感じです。
倉田まおがレズキスをしてから二人のレズバトルが始まります。
倉田と麻里梨夏が軽く唇を合わせて挨拶をした後、一気に激しいレズキスに移り変わってレズバトルへのギアが一気に入ります。軽いレズキスが合図なんでしょうね。
相互手マンのイカせ合い。
何という体位なのか分かりませんが、激しく攻め合っていきます。
舌での69の責め合いが終わると指でまた相互に責め合います。
この画像では無いですが、口でのシックスナインの攻め合いの時の倉田まおのオッパイに注目です。
貝合わせバトルファック。
この貝合わせもシッカリとお互いを立たせるようになっています。
画像では倉田まおが上位の体制ですが、この後に麻里梨夏が上に乗って激しく責め立てます。
そして……。
しっかりお互いを見合った状態で拮抗した状態で貝合わせバトルが行われているシチュエーションを見せてくれます。ここで、アレだけ瀬戸すみれを責め立てていた倉田まおが快楽に負けそうになるという状況が興奮のツボになります。
抜ける。
③全体を通して
当ブログでは何度も麻里梨夏さんを取り上げていました。
狙ったわけではないのですが、私がおススメしようとする作品には高い確率で出演されていたからです。
今作も最新作なので紹介しようと思ったら出演されていました。
しかし、本作で一番注目をしてもらいたい女優さんは誰かと言いますと麻里梨夏さんではなく、倉田まおさんに注目をしてもらいたいです。肉感といい顔立ちといい素晴らしい女優さんです。
ただ本作のタッグシーンは個人的にはチョクチョク飛ばしながら見てしまいました。
タッグレスリングの為、一気に4人が戦う訳では無いしルールも曖昧なので個人的にはやはりタイマンレズバトルが好きなのかもしれません。
ただそれを除いても買って損無しの作品ですね。
今日はココまでです。
皆さん気付きました？
リンクが変わっている事に。
ちょっとずつマイナーチェンジしていきますのでよろしくお願いいたします。
そうそう、twitterもやっています。
こんな感じ。
レズバトルに関する情報を展開しているのでフォローして頂ければ幸いです。
それでは、またお会いしましょう。
皆の為にレズバトルを布教する男、karimiです。
だいぶお休みを頂いておりました。
ブログを少しずつですが、改良していこうと思います。
以前こういった呟きをしました。
喧嘩レズキス好き。 pic.twitter.com/ZoYvSj12sF
— karimi＠少し回復 (@karimi46709482) August 4, 2019
この作品をしっかり見たのでレビューをしていこうと思います。
さて、今日から元気に紹介していこうと思います。
そうこの作品ですね。
◎内容
タッグマッチ物は以前にもROCKETさんから発売されていました。
タッグマッチキャットファイトというキャットファイト物ですね。
今回の作品はこの記事でも取り上げた事が有りますが、実際に見て結末には触れず良かったシーンを書いていきます。
①見る前のイメージ
個人的にはなんとなく見る前から勝敗が決まっている感が有りました。
今回の目玉として「麻里梨夏VS倉多まお」という所に注目が言っていた通り、見る前から最終的にこの2組のどちらかが優勝するんだろうなって。私の中では「麻里梨夏」さんのタッグが高い確率で優勝するのではと思っていました。
真ん中が「麻里梨夏＆妃月るい」のタッグです。
この写真では妃月るいさんのお顔が見れないですね……。
②おすすめシーン その１
倉田まおvs瀬戸すみれ
個人的には倉田まおは結構好きだったのですが、本作を通してより好きになりました。
中々のエロバトルでしたので画像を使って紹介していきます。
グロッキー状態の瀬戸すみれに対してフェイスシットの状態で窒息させる倉田まお。
大きなお尻と肌の質感がそそられる。
※フェイスシット・・・顔面騎乗の事
瀬戸すみれも反撃として指と舌で倉田の股間を攻撃する。
余裕の表情で瀬戸すみれの股間をゆっくり責める倉田まお。
この時の背中のラインが綺麗なので動画で見る事をオススメします。
フェイスシット状態から抜け出して反撃をしようとする瀬戸すみれの上に乗っかりレズキス攻めを食らわせる。
この時の倉田の余裕の笑み。
強者の顔である。
すみれも舌を出して絡ませ合いレズキスバトル。
さらに股間は相互手マン責めでイカせ合うのだが、ここでも余裕の倉田まお。
瀬戸すみれの必死の攻撃を笑顔で反撃していきます。
トドメとばかりに貝合わせで責める倉田まお。
上に乗って腰を振って瀬戸すみれを追い詰める。
後がない瀬戸すみれは必至の反撃で腰を振り返す。
お互い声を我慢しながらイカせ合う描写が非常にエロい。
この貝合わせバトルは短いですが非常にオススメです。
②おすすめシーン その２
やはりこの2人の対決を取り上げない訳にはいかない。
そう麻里梨夏VS倉多まおである。
この2人の対決は本作よりガチンコレズバトルで見たいなって思いましたが、シッカリまとまったレズバトルになっていました。
それでは、紹介していきます。
がっぷり四つの力比べで二人の対決が始まりました。
ここは入りなので、お互いの事を挑発しながら体を押し付け合うという感じです。
倉田まおがレズキスをしてから二人のレズバトルが始まります。
倉田と麻里梨夏が軽く唇を合わせて挨拶をした後、一気に激しいレズキスに移り変わってレズバトルへのギアが一気に入ります。軽いレズキスが合図なんでしょうね。
相互手マンのイカせ合い。
何という体位なのか分かりませんが、激しく攻め合っていきます。
舌での69の責め合いが終わると指でまた相互に責め合います。
この画像では無いですが、口でのシックスナインの攻め合いの時の倉田まおのオッパイに注目です。
貝合わせバトルファック。
この貝合わせもシッカリとお互いを立たせるようになっています。
画像では倉田まおが上位の体制ですが、この後に麻里梨夏が上に乗って激しく責め立てます。
そして……。
しっかりお互いを見合った状態で拮抗した状態で貝合わせバトルが行われているシチュエーションを見せてくれます。ここで、アレだけ瀬戸すみれを責め立てていた倉田まおが快楽に負けそうになるという状況が興奮のツボになります。
抜ける。
③全体を通して
当ブログでは何度も麻里梨夏さんを取り上げていました。
狙ったわけではないのですが、私がおススメしようとする作品には高い確率で出演されていたからです。
今作も最新作なので紹介しようと思ったら出演されていました。
しかし、本作で一番注目をしてもらいたい女優さんは誰かと言いますと麻里梨夏さんではなく、倉田まおさんに注目をしてもらいたいです。肉感といい顔立ちといい素晴らしい女優さんです。
ただ本作のタッグシーンは個人的にはチョクチョク飛ばしながら見てしまいました。
タッグレスリングの為、一気に4人が戦う訳では無いしルールも曖昧なので個人的にはやはりタイマンレズバトルが好きなのかもしれません。
ただそれを除いても買って損無しの作品ですね。
今日はココまでです。
皆さん気付きました？
リンクが変わっている事に。
ちょっとずつマイナーチェンジしていきますのでよろしくお願いいたします。
そうそう、twitterもやっています。
こんな感じ。
レズバトル煽りに注意。
— karimi＠少し回復 (@karimi46709482) August 13, 2019
昨今レズバトル煽りの被害にあっている女性が多数居るとのこと。
煽りを受けてレズバトルをしない自制心を求められているが、レズバトルしてしまう女性が多くいる為、狩見教授はどちらが先に煽ってきたか分かる様にレズバトルレコーダーを所持するように声明を出した。 pic.twitter.com/rLwPZOFK8H
レズバトルに関する情報を展開しているのでフォローして頂ければ幸いです。
それでは、またお会いしましょう。
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