ガチンコで戦い合うレズバトル。その戦いも新たなる局面に移り、3作目。キャットファイトしつつもイカせ合う姿に我々は狂喜乱舞のガチンコ全裸レズバトル３だった
遂に3作目迄出ていますね。
書こう書こうと思って、2作目も書いていません。
レズバトルファン失格だ！みたいな声も無いので良いかなって思っていました。
ただ、そろそろアカンのでは？という気持ちも少なからず出てきたました。
それほどまでに3作目はバチバチのガチンコレズバトルでした。
という事で取り上げていこうと思います。
◎内容
NEWシリーズに変わったの3作目ですが、今回のは非常に濃厚です。
濃厚すぎて人を選ぶんじゃないかって思う位に濃厚です。
ただココまでのクオリティに上げてきたという事は次回作も凄いんじゃないかと期待が出来ます。
キャストについての紹介はこちらの記事で
という事で個人的に良かった感じのバトルを取り上げていこうと思います。
七海ゆあVS岬あずさの対決はキャットファイト的なレズバトルと言う表現が相応しいといえるほどのエロバトルでした。これはレズバトルファンもニッコリ。
ただ、結構エグイ責め方も有るので、苦手な人は苦手なシーンも有ると思います。それは後々書きますね。
バトルが始まる前にお互いの顔に唾を吐きかけ合います。
これで一気に二人のボルテージが上がっていきます。
コレが台本なのかどうなのかは分かりませんが、バチバチやり合うレズバトルが好きな人には興奮できるポイントなのではないでしょうか？
お互いの唾を吐きかけた後に相手を押し倒し合います。
そこからお互いの首を締めに行きます。
当然、七海ゆあもやられっぱなしではありません。
お互いの首を絞め合いながらの手マン責め対決。
カナリ激しい感じで責め合います。
こんなレズバトルを待っていた人は多いのではないでしょうか？
相手の首を絞めるだけではありません。
髪の毛を引っ張り合いながらのヘアプル相互手マン対決が見れます。
NEWシリーズになってから明らかにバトルの激しさが増した印象です。
先述した人を選ぶかもしれないシーンの一つです。
お互いの口の中に手を入れて吐く直前位まで責め合う所や、相手の潮を口に含んで口移ししたりと大分ニッチでディープな攻め合いが有ります。このシーンは人によっては嫌悪感が出るかもしれないなって見ながら思いました。
全然大丈夫って人は問題ないですけれど、そういうのが苦手な人は少し飛ばしても良いかもしれません。
クンニで責めますが、ここでも岬あずさが本当に凄い。岬あずさのレズバトルシーンはどれも凄いのですが、このシーンでは七海ゆあが責めているのですが、彼女の顔を足で抑えつけて「もっと上手に舐めなさいよ」と挑発するのはレズバトルファンの心を掴むのではないでしょうか？
貝合わせも勿論挑発し合いながら、相手の目を見ながらやって行きます。
クオリティが非常に高い！
次の試合も行きましょう。
この対決も激しかった！
五十嵐かなVS七海ゆあ！
五十嵐かなさんの強気な姿勢と七海さんの感情が爆発するレズバトルじゃい！
始まりはノーマルなレズバトルをしていたのですが……。
ノーマルといっても激しい攻め合いではあります。
段々と感情を抑えきれなくなった七海ゆあが睨みながらも「気持ちいのはアンタでしょ！」と結構な形相で睨みつたり、どんどん感情が漏れ出る七海ゆあは五十嵐に舐めさせながら「負けたくないなら、もっとちゃんと舐めれば」と言った言葉でバンバン挑発していきます。
「ムカつくでしょ？もっと本気でかかってきなさいよ」
どんどん言葉で挑発していく七海ゆあに完全に歯止めが利かなくなった状態で五十嵐かなを責めていきます。五十嵐かなは落ち着きながらも、ちゃんと反撃をしていくので見た目とのギャップが有りますね。
お互いの髪の毛を引っ張り合いながらのヘアプルキス。
感情をむき出しにした七海ゆあのヘアプルに五十嵐かなも掴み返す。
試合終わりの2人。
これだけ激しいレズバトルをして二人は何を思うのか？
そして、五十嵐かなVS岬あずさの一戦。
どうしてこうなってしまったのか？
◎感想
クオリティが非常に高い作品でした。
感情のぶつかり合いやAVやセックスに対する思いみたいなのがぶつかり合ながらも、それを上手くエロに落とし切れていたのではないでしょうか？バチバチしすぎると抜けないという作品もある中でこれ程までにシコリティを保ちながらの対決に出来たのはノウハウのあるロケットさんだからなのではないでしょうか？
過去作の優勝者が引退してしまう前に、チャンピオン同士での戦いをと思いましたが休業されている方も居ると思うのでどこまで実現できるかどうか？2月には新作レズバトルも出そうなのでそっちも期待しましょう。
今日はココまでです。
実はtwitterもやっています。
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
書こう書こうと思って、2作目も書いていません。
レズバトルファン失格だ！みたいな声も無いので良いかなって思っていました。
ただ、そろそろアカンのでは？という気持ちも少なからず出てきたました。
それほどまでに3作目はバチバチのガチンコレズバトルでした。
という事で取り上げていこうと思います。
◎内容
NEWシリーズに変わったの3作目ですが、今回のは非常に濃厚です。
濃厚すぎて人を選ぶんじゃないかって思う位に濃厚です。
ただココまでのクオリティに上げてきたという事は次回作も凄いんじゃないかと期待が出来ます。
キャストについての紹介はこちらの記事で
という事で個人的に良かった感じのバトルを取り上げていこうと思います。
七海ゆあVS岬あずさの対決はキャットファイト的なレズバトルと言う表現が相応しいといえるほどのエロバトルでした。これはレズバトルファンもニッコリ。
ただ、結構エグイ責め方も有るので、苦手な人は苦手なシーンも有ると思います。それは後々書きますね。
バトルする前に唾吐きで挑発し合うの好き。 pic.twitter.com/5x2JJjetio
— karimi＠少し回復 (@karimi46709482) January 12, 2020
バトルが始まる前にお互いの顔に唾を吐きかけ合います。
これで一気に二人のボルテージが上がっていきます。
コレが台本なのかどうなのかは分かりませんが、バチバチやり合うレズバトルが好きな人には興奮できるポイントなのではないでしょうか？
お互いの唾を吐きかけた後に相手を押し倒し合います。
そこからお互いの首を締めに行きます。
当然、七海ゆあもやられっぱなしではありません。
お互いの首を絞め合いながらの手マン責め対決。
カナリ激しい感じで責め合います。
こんなレズバトルを待っていた人は多いのではないでしょうか？
相手の首を絞めるだけではありません。
髪の毛を引っ張り合いながらのヘアプル相互手マン対決が見れます。
NEWシリーズになってから明らかにバトルの激しさが増した印象です。
先述した人を選ぶかもしれないシーンの一つです。
お互いの口の中に手を入れて吐く直前位まで責め合う所や、相手の潮を口に含んで口移ししたりと大分ニッチでディープな攻め合いが有ります。このシーンは人によっては嫌悪感が出るかもしれないなって見ながら思いました。
全然大丈夫って人は問題ないですけれど、そういうのが苦手な人は少し飛ばしても良いかもしれません。
クンニで責めますが、ここでも岬あずさが本当に凄い。岬あずさのレズバトルシーンはどれも凄いのですが、このシーンでは七海ゆあが責めているのですが、彼女の顔を足で抑えつけて「もっと上手に舐めなさいよ」と挑発するのはレズバトルファンの心を掴むのではないでしょうか？
貝合わせも勿論挑発し合いながら、相手の目を見ながらやって行きます。
クオリティが非常に高い！
次の試合も行きましょう。
この対決も激しかった！
五十嵐かなVS七海ゆあ！
五十嵐かなさんの強気な姿勢と七海さんの感情が爆発するレズバトルじゃい！
始まりはノーマルなレズバトルをしていたのですが……。
ノーマルといっても激しい攻め合いではあります。
段々と感情を抑えきれなくなった七海ゆあが睨みながらも「気持ちいのはアンタでしょ！」と結構な形相で睨みつたり、どんどん感情が漏れ出る七海ゆあは五十嵐に舐めさせながら「負けたくないなら、もっとちゃんと舐めれば」と言った言葉でバンバン挑発していきます。
「ムカつくでしょ？もっと本気でかかってきなさいよ」
どんどん言葉で挑発していく七海ゆあに完全に歯止めが利かなくなった状態で五十嵐かなを責めていきます。五十嵐かなは落ち着きながらも、ちゃんと反撃をしていくので見た目とのギャップが有りますね。
お互いの髪の毛を引っ張り合いながらのヘアプルキス。
感情をむき出しにした七海ゆあのヘアプルに五十嵐かなも掴み返す。
試合終わりの2人。
これだけ激しいレズバトルをして二人は何を思うのか？
そして、五十嵐かなVS岬あずさの一戦。
どうしてこうなってしまったのか？
◎感想
クオリティが非常に高い作品でした。
感情のぶつかり合いやAVやセックスに対する思いみたいなのがぶつかり合ながらも、それを上手くエロに落とし切れていたのではないでしょうか？バチバチしすぎると抜けないという作品もある中でこれ程までにシコリティを保ちながらの対決に出来たのはノウハウのあるロケットさんだからなのではないでしょうか？
過去作の優勝者が引退してしまう前に、チャンピオン同士での戦いをと思いましたが休業されている方も居ると思うのでどこまで実現できるかどうか？2月には新作レズバトルも出そうなのでそっちも期待しましょう。
今日はココまでです。
実はtwitterもやっています。
ふたなりバトルファックでのイカせ合い！
— karimi＠少し回復 (@karimi46709482) January 13, 2020
ありまぁーす。https://t.co/ggsbEonTkp
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
