中出しするなら誰にするの?どうやったら選ばれるの? 女同士が自分を選ばせるために男を誘惑したりSEXしながら喧嘩したりもする
昨今は3Pとか複数人でのエッチ物が好きになりつつある男、karimiです。
タイマンSEX物も良いのですが、エロバトルが好きと言っているのでそういう雰囲気になる作品を紹介していけたらと思っています。最近は実写記事の方が文量増えがちです。
第1次karimi革命ですね。
言うなればkarimi 1.1です。
今日はですね、またしてもですが「麻里梨夏」さんが出ている作品の紹介になります。
前回の麻里梨夏さんが出ている作品紹介記事はコチラ
浮気3Pセックスと修羅場3Pセックスと奪い合い3Pセックス好きの人は確実に抜けます。
それでは今日の作品を紹介していきましょう。
タイトル:愛と狂気の中出しバトルロワイヤル 佐々木あき 麻里梨夏
◎内容
賛否両論な名作。
どこまでが演出でどこまでがガチなのか?本当に分からない。
恐らく本気で向かい合ったからこそ出来上がったのであろう。
監督はやはり真咲南朋監督である。
真咲南朋監督は以前にAV界フリースタイルレズビアンバトルという名作も生み出している。個人的にはレズバトルという作品なのかは界隈では少しだけ物議を醸した。
それは何故か?
「愛」という不確定なキーワードを求めていたからである。
本作もその「愛」というキーワードがたくさん出てくる。
だからこその賛否両論なのだ。
4名の参加者のところに次々と試練の手紙が届く。
参加者はその試練に従ってHしていくという展開です。
試練はこんな感じ。
①女はSEX以外で男を興奮させろ
②男から女を興奮させろ
③3Pで一人の男優を奪い合え
④男たちの前でレズれ
⑤生中出しをしたい相手を選べ
今作では女優だけでなく男優にもスポットを当てていく珍しい作品。
女優が男優を本気で奪い合う、男優もそれに答えようとするが女優と違って人数が少ない男優がそれに答えると……。
といった感情の揺れ動きも本作のスポットである。
SEX以外で男を興奮させる。
この時点では誰が誰と絡むのか決まっていない中で女優の方から男優を選んでいく。
言葉で自分の事をどう思っているのか聞いていくが、男達から中々答えを引き出せない。
なら、言えるようにするために気持ちを体で伝えていく。
「カメラじゃなくて私をみて」
最初は離れたところでプレイしていた。
それでもお互いのプレイが気になってチラチラみてしまっていた。
それなら近くでしよう。
そう思った女は男を絡み合っている二人の近くへ連れ出す。
まるで、自分の方が上だと相手の女に伝えるように……。
今度は絡む相手を変える。
最初は鮫島と佐々木あきが絡んでいたが試練2では麻里梨夏と鮫島が絡んで、佐々木あきと貞松が絡む。ここでも女達は互いを意識し合う。
麻里梨夏と絡んでいた鮫島を目の前で奪うあき。
当然これに麻里梨夏が激怒。
ここから二人が鮫島の奪い合うシーンが続きます。
「私から鮫島さんを取らないでよ」
「こんな感情の無い子より私の方が良いでしょ?」
「そんな事無いよね、私の方が気持ちいいって言ったよね?」
麻里梨夏を押しのけて鮫島とキスをする佐々木あき。
それに対して麻里梨夏は佐々木の髪の毛を掴んで……。
「何なんだよ、私から鮫島さんを取るき?どいてよ」
どんどん語気が強くなっていく。
麻里梨夏がどれだけ言っても退く気がない佐々木。
鮫島も佐々木にされるがままなので強引に自分のアソコに鮫島のチンポを入れる。
「ねぇ、ほら入っちゃたよ私が良いって言ったよね」
そう言って自分の前で佐々木とキスをする鮫島のチンポに跨り腰を上下する。
そんな二人を何言わずに見る貞松。
貞松のところに戻って挿入した佐々木に対して挑発する麻里梨夏。
「ねぇ~、あきさん。すっごい気持ちいいよ鮫島さんのチンポ。鮫島さんもあきさんより私の方が良いみたい」
この挑発に対して佐々木もキレる。
「本気で感じてねえだろお前、本気で感じてたらコッチ見る余裕ねえだろ。カメラ意識してセックスしてんじゃねえよ」
「カメラなんか意識してないもん」
セックスをしながら互いを挑発し合う二人。
佐々木あきのセリフがどんどんキツくなっていきます。
そんな彼女に対して麻里梨夏も激しく言い返していきます。
バックで突かれながらも睨み合う二人。
ここではもう敬語なんて無くて完全に二人の女として睨み合いながらの挑発合戦で喧嘩寸前の雰囲気でセックスをしています。
「本当は気持ちよくなんてないんでしょ、私から鮫島さんを取って優越感なだけでしょ?」
「そんな事無いよ、鮫島さんが私の事選んだけだよ」
「感じてたらそんなこと言えないでしょ?優越感なだけでしょ?」
「悔しいの?悔しいの?そういう自分だって喋ってばかりじゃん」
セックスしながら互いを罵倒する二人。
そして……。
佐々木あきの執拗な罵倒にキレた麻里梨夏がビンタをすると一瞬にして喧嘩が始まる。
演出無しのガチ喧嘩。
止めに入る男優を振りほどいて掴みかかろうとする2人。
試練の一つである「男たちの前でレズれ」というシーン。
このシーンの前にお互いのレズの気持ちを話すシーンがある。
どういう気持ちで仕事をしているのか?
どうやって絡みたいのか。
そういった感じである。
上記レビューを基にサンプル動画を見て購入を判断して欲しい。
愛と狂気の中出しバトルロワイヤル 佐々木あき 麻里梨夏
※個人として
喧嘩のシーンで撮影は一時中断される。そのシーンも収録されているがこのシーンがカット無しで作成された為、レビューでは賛否両論に分かれてしまった。「愛」と「本気」を求めた結果だという話も有れば、AVに喧嘩を求めていないという人もいる。
僕個人としてはココまで互いの感情を引き出せたのは素直に凄いと思っているが、どうせなら最後まで気の済むまで喧嘩させたらよかったのにとは思う。キャットファイトとレズバトルで、と思った。
本記事を作りながら、上原花恋がミックスファイトで負けて泣きながらも男優とイチャイチャエッチしたのを思い出した。
その記事はコチラ
2つ目の奴です。
今日はココまでです。
お読みいただきありがとうございました。
グミを食べながらtwitterの更新をしたりしています。
こんな感じです。
1000フォロワーを達成したらリアルレズバトルレポートを作成する予定です。
文章だけにするか、CG集にするか悩み中。
フォローして拡散してくれたらスピードが上がるのでして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
タイマンSEX物も良いのですが、エロバトルが好きと言っているのでそういう雰囲気になる作品を紹介していけたらと思っています。最近は実写記事の方が文量増えがちです。
第1次karimi革命ですね。
言うなればkarimi 1.1です。
今日はですね、またしてもですが「麻里梨夏」さんが出ている作品の紹介になります。
前回の麻里梨夏さんが出ている作品紹介記事はコチラ
浮気3Pセックスと修羅場3Pセックスと奪い合い3Pセックス好きの人は確実に抜けます。
それでは今日の作品を紹介していきましょう。
タイトル:愛と狂気の中出しバトルロワイヤル 佐々木あき 麻里梨夏
◎内容
賛否両論な名作。
どこまでが演出でどこまでがガチなのか?本当に分からない。
恐らく本気で向かい合ったからこそ出来上がったのであろう。
監督はやはり真咲南朋監督である。
真咲南朋監督は以前にAV界フリースタイルレズビアンバトルという名作も生み出している。個人的にはレズバトルという作品なのかは界隈では少しだけ物議を醸した。
それは何故か?
「愛」という不確定なキーワードを求めていたからである。
本作もその「愛」というキーワードがたくさん出てくる。
だからこその賛否両論なのだ。
4名の参加者のところに次々と試練の手紙が届く。
参加者はその試練に従ってHしていくという展開です。
試練はこんな感じ。
①女はSEX以外で男を興奮させろ
②男から女を興奮させろ
③3Pで一人の男優を奪い合え
④男たちの前でレズれ
⑤生中出しをしたい相手を選べ
今作では女優だけでなく男優にもスポットを当てていく珍しい作品。
女優が男優を本気で奪い合う、男優もそれに答えようとするが女優と違って人数が少ない男優がそれに答えると……。
といった感情の揺れ動きも本作のスポットである。
SEX以外で男を興奮させる。
この時点では誰が誰と絡むのか決まっていない中で女優の方から男優を選んでいく。
言葉で自分の事をどう思っているのか聞いていくが、男達から中々答えを引き出せない。
なら、言えるようにするために気持ちを体で伝えていく。
「カメラじゃなくて私をみて」
最初は離れたところでプレイしていた。
それでもお互いのプレイが気になってチラチラみてしまっていた。
それなら近くでしよう。
そう思った女は男を絡み合っている二人の近くへ連れ出す。
まるで、自分の方が上だと相手の女に伝えるように……。
今度は絡む相手を変える。
最初は鮫島と佐々木あきが絡んでいたが試練2では麻里梨夏と鮫島が絡んで、佐々木あきと貞松が絡む。ここでも女達は互いを意識し合う。
麻里梨夏と絡んでいた鮫島を目の前で奪うあき。
当然これに麻里梨夏が激怒。
ここから二人が鮫島の奪い合うシーンが続きます。
「私から鮫島さんを取らないでよ」
「こんな感情の無い子より私の方が良いでしょ?」
「そんな事無いよね、私の方が気持ちいいって言ったよね?」
麻里梨夏を押しのけて鮫島とキスをする佐々木あき。
それに対して麻里梨夏は佐々木の髪の毛を掴んで……。
「何なんだよ、私から鮫島さんを取るき?どいてよ」
どんどん語気が強くなっていく。
麻里梨夏がどれだけ言っても退く気がない佐々木。
鮫島も佐々木にされるがままなので強引に自分のアソコに鮫島のチンポを入れる。
「ねぇ、ほら入っちゃたよ私が良いって言ったよね」
そう言って自分の前で佐々木とキスをする鮫島のチンポに跨り腰を上下する。
そんな二人を何言わずに見る貞松。
貞松のところに戻って挿入した佐々木に対して挑発する麻里梨夏。
「ねぇ~、あきさん。すっごい気持ちいいよ鮫島さんのチンポ。鮫島さんもあきさんより私の方が良いみたい」
この挑発に対して佐々木もキレる。
「本気で感じてねえだろお前、本気で感じてたらコッチ見る余裕ねえだろ。カメラ意識してセックスしてんじゃねえよ」
「カメラなんか意識してないもん」
セックスをしながら互いを挑発し合う二人。
佐々木あきのセリフがどんどんキツくなっていきます。
そんな彼女に対して麻里梨夏も激しく言い返していきます。
バックで突かれながらも睨み合う二人。
ここではもう敬語なんて無くて完全に二人の女として睨み合いながらの挑発合戦で喧嘩寸前の雰囲気でセックスをしています。
「本当は気持ちよくなんてないんでしょ、私から鮫島さんを取って優越感なだけでしょ?」
「そんな事無いよ、鮫島さんが私の事選んだけだよ」
「感じてたらそんなこと言えないでしょ?優越感なだけでしょ?」
「悔しいの?悔しいの?そういう自分だって喋ってばかりじゃん」
セックスしながら互いを罵倒する二人。
そして……。
佐々木あきの執拗な罵倒にキレた麻里梨夏がビンタをすると一瞬にして喧嘩が始まる。
演出無しのガチ喧嘩。
止めに入る男優を振りほどいて掴みかかろうとする2人。
試練の一つである「男たちの前でレズれ」というシーン。
このシーンの前にお互いのレズの気持ちを話すシーンがある。
どういう気持ちで仕事をしているのか?
どうやって絡みたいのか。
そういった感じである。
上記レビューを基にサンプル動画を見て購入を判断して欲しい。
愛と狂気の中出しバトルロワイヤル 佐々木あき 麻里梨夏
※個人として
喧嘩のシーンで撮影は一時中断される。そのシーンも収録されているがこのシーンがカット無しで作成された為、レビューでは賛否両論に分かれてしまった。「愛」と「本気」を求めた結果だという話も有れば、AVに喧嘩を求めていないという人もいる。
僕個人としてはココまで互いの感情を引き出せたのは素直に凄いと思っているが、どうせなら最後まで気の済むまで喧嘩させたらよかったのにとは思う。キャットファイトとレズバトルで、と思った。
本記事を作りながら、上原花恋がミックスファイトで負けて泣きながらも男優とイチャイチャエッチしたのを思い出した。
その記事はコチラ
2つ目の奴です。
今日はココまでです。
お読みいただきありがとうございました。
グミを食べながらtwitterの更新をしたりしています。
ふたなりになってエチエチアクションをするゲーム。正直おススメ。
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) July 28, 2019
アクションゲームが好きなら。
ふたなり・リョナ系が好きなら。
買いだぜ。https://t.co/MkkJU7nPuM
こんな感じです。
1000フォロワーを達成したらリアルレズバトルレポートを作成する予定です。
文章だけにするか、CG集にするか悩み中。
フォローして拡散してくれたらスピードが上がるのでして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
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