言葉にできないレズバトルとキャットファイトと普通のエロ

そこからは早かった。
梨夏は献身的に僕の肉棒を奉仕してくれたし、僕も彼女とのエッチではしないくらいに梨夏を求めた。
若い僕らはスグにお互いのアソコとアソコを繋ぎ合わせた。



僕が梨夏をスマートフォンで撮ると、彼女は嫌がる処から受け入れてくれた。
もともとノリが良い性格も有るのだろう。
ポーズをとってと言うと可愛いピース姿をしてくれた。

そのまま2回目のセックスをした。
今度は梨夏の姿を、四角い箱に記録しながら……。



余韻を楽しむようにお互いの肌と肌を重ね合わせる。
彼女とは違う感触に、僕は悪いと思いながらも梨夏を抱き寄せる。



遅い昼飯を取ろうとするとインタホーンが鳴る。
優衣だった。
暇だから来たという優衣だが、今はセックスしたあとの梨夏が居る。

流石に気まずいので、帰って貰おうとしたら……。
「優衣ちゃん」
梨夏が優衣に声をかける。

なんで出てくるんだよ、バレたらマズいだろうがと手で合図する僕を余所に梨夏は優衣に家に上がるように言う。何を考えているんだ……。



下着を丸出しにしたままラーメンをすする梨夏。
そんな梨夏の様子をチラチラ見ながらラーメンを食べる優衣。
育ちが良いのか、ラーメンを普段食べないのかすすらない食べ方をする。

「ふ、ふたりは、エッチしたの？」
おずおずとしながら、優衣が聞いてくる。

僕が答えれずに居ると梨夏がスグに。
「したよ」
それが何かと言わんばかりの雰囲気で答える。

僕は思わず梨夏を二度見してしまった。
「見たらわかるでしょ」
それは、そうだけど……。



「ねぇ、セックスした事みかに言うの？」
梨夏が優衣に聞く。
「ううん、言わない」
「そっか、ならいいや」

一瞬の安堵感を僕が出すと、梨夏は僕にキスを求める。
断ろうとするが、なんどもイイでしょ、ほらと唇を鳴らして僕を求めてくる。

優衣という友達の前に僕は我慢することが出来ず……。



舌と舌を絡ませた後に梨夏が囁く。
「したくなっちゃった」
梨夏に連れられてベットに戻ると僕はスグに流されてエッチをしようとしてしまう。



その空気に耐えきれなくなったのか、優衣がベットに近づいてくる。
そんな優衣を見て梨夏が聞く。
「一緒にする？」

その言葉を聞いて優衣は頷く。

もしかしたら優衣は最初からそのつもりで家に来たのかもしれない。
昨夜、梨夏じゃない唇の感触の相手は優衣だったのを彼女と唇を重ね合わせながら思い出す。



梨夏とは違って恥じらいを持ちながら感じる優衣の姿に興奮してしまった僕は何度も固くなったアソコを彼女の中に叩きつける。口を押えながら感じる彼女を見て梨夏は「可愛い」と言って、スマートフォンでその姿を録画し始める。



タガが外れてしまった彼女が帰ってくるまで、何度も何度もお互いを求めあう。
この作品の最後は切なくも本当にリアルな感じで終わる。

彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった記録（仮） 麻里梨夏 富田優衣

※AVと言う枠組みを超えた18禁映画みたいな感じですが、個人的には凄いツボでこの作品がDMMでずっと売れ続けている理由が分かります。お値段的にもそこまで高い作品では無いのでとてつもなくオススメが出来る作品です。
個人的に取り上げている朝霧浄監督らしい作りです。


今日はココまでです。

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