伝説レベルの黒ギャル同士がビッチのプライドを賭けてレズバトルする 「アタシあんたよりレズテク上だし!」
余りにも腰痛がひどくなって、痛み止めをガバガバ飲んでいたら心臓に激痛が走って死を覚悟した男、karimiです。
まじで死ぬかと思いました。
ドクン!という鼓動から体中から脂汗が流れて、頭がクラクラして倒れそうになったので布団に横になったら腰から激痛が走ったので痛み止めの意味が無いなと痛感しました。
まだまだ痛みは続いていきそうですね。
ちょっと死を覚悟した瞬間で有り、死ぬことを望んでしまった瞬間でした。
あれ、エロくない……。
笑いもない!!!
アカン!
今日は黒ギャルレズバトルの特集をするんや!
見てって、買ってって、レズバトルを好きになってくださいね!
作品紹介に入りましょう。
タイトル:黒GAL露出レズFuck! 武藤クレア 泉麻那
◎内容
超名作である。
一世時代を風靡した泉麻那と武藤クレアの黒ギャル同士のレズ絡みを見る事が出来る作品である。
しかもこの作品にはレズバトルが収録されているのだが、かなりクオリティが高い。
泉麻那は最初はあまりレズ慣れをしていない雰囲気を出しているのだが、収録が進んでいく内に黒ギャルビッチのクオリティを見してくれる。
その勢いにクレアが押されるのも中々にエロい作品であります。
レズシーンに入る前に海岸で互いの水着を褒め合う二人でしたが、誰も居ない所に行くと、クレアからキスを促されます。
「私、女の子と経験あんまないんだけど」
すこしおどおどしながら、泉麻那が言うと
「大丈夫、私に任せて」
と答えたクレアは泉麻那を抱き寄せて唇を合わせて、舌を入れます。
それに答えるように泉麻那も舌を絡ませていきます。
「こーゆう攻め方も有るんだよね」
ヒザで股間を責めるやり方を教える。
膝が股間に入ると泉麻那の体がビクンと跳ねる。
「ふふ、気持ちいいの?」
クレアに聞かれると素直に。
「うん、気持ちいい」
と、答える泉麻那。
この頃の黒ギャルはダンス物にも出ていたせいか分かりませんが、体がシェイプアップされている印象が強いです。
この角度からでは分かりづらいですが、二人とも程よく割れた腹筋が見えるのがエロいです。
泉麻那にクンニを教えた後に実際に自分にやって貰う。
「ああ、じょうずぅ…。もっとそこ!」
黒ギャルビッチのポテンシャルの高さか……。
レズクンニのやり方を覚えたのかクレアがへばるまでなめ続ける。
更にそのまま、手マン攻めに入る。
付け爪をしている為、実際にはクリ攻めをしていると思われるが、的確に愛撫をしてクレアをイカせる。
「本当に経験少ないの?」
余りのうまさに問いかけるクレア。
「あんまりした事ないんだけどね」
ちょっと照れながら答える泉麻那。
チャプター2から一気に話が変わって、レズバトルになります。
レズテクを覚えた泉麻那がクレアをもう超えたと挑発します。
「もうあたし、クレアちゃん超えたし」
「いやいや、一回レズした位で超えたとか言っちゃダメでしょ?」
「なんなら絡んでみる?体に教えてあげるから」
「上等だよ!やってやるよ」
売り言葉に買い言葉で二人のレズバトルが始まる。
ベロキスで責め合いながら、股間を手マン攻め。
相手が嫌がって体を引き離すまで執拗に責め合う。
お互い相手が許しを請うまで攻め続ける。
「許しって言っても許さないから」
「それはあたしのセリフだし」
舞台を部屋に戻して、今度はクレアが泉麻那のマンコにクンニ責めを行う。
「まだしっかり出来てねーからアタシがアンタに教えてやるよ」
ジュルジュルと卑猥な音を立てながら舌先と口を動かす。
そのクンニを受けて腰をねじらすように感じる泉麻那。
この作品のもう一つの見どころであるペニバン責め。
僕個人としては余りペニバン責めが好きではないのだが、この二人のペニバン責めはレベルが違う。
最初はスローなスタートだが、突然二人のスイッチが入りペニバン責めをしているのか、されているのか。
見ている方が分からなくなってくるほどの濃厚な絡みをする。
ペニバン責めをしている方も激しく腰を振るのだが、受けている方も反撃するかのように髪が乱れるほど腰を上下させる。
このペニバンフェラも泉麻那が舐めさせているのか、クレアが無理やりにでも舐めているのか、あまりの二人の乱れ具合に分からなくなってくる。
特にクレアのバックからの責めは見ごたえが非常にある。
男と絡んでいる時ですらこんなに喘ぐ泉麻那を見たことが無いほどに乱れる。
その様子を見て更に激しく腰を振るクレア。
◎感想
DMM内のレビューが非常に高い作品である。
私自身も買ってから全然見ていなかったが、ブログを書く際にこの作品が有ったことを思い出して、今一度見てみたが非常に抜ける作品である。黒ギャル自体が希少になってきており、キャラ付けとして黒ギャルでは無く生来の黒ギャルといった感じの雰囲気の二人のギャルビッチとしての明るさとエロさが非常に素晴らしい。
バトルに入る前は設定的な気恥ずかしさもあったのだろうが、ちょっと躊躇しながらのプレイだったが途中からスイッチが入ったようにお互いを責め合えるように切り替えた二人のレベルの高さが本作のクオリティを上げているのだろう。
レズバトル好き・レズ好き・黒ギャル好きには買いな逸品。
黒GAL露出レズFuck! 武藤クレア 泉麻那
今日はココまでです。
珍しく一作品を掘り下げた感じですね。
レベルが本当に高い作品は掘り下げて紹介した方が良いかなと最近思い始めました。
意外にもこの記事で紹介した全裸レズバトルが個人的には良作で有ったため、気力が有れば深堀していこうと思っています。
過去に深堀した記事はコチラ
それでは、またお会いしましょう。
まじで死ぬかと思いました。
ドクン!という鼓動から体中から脂汗が流れて、頭がクラクラして倒れそうになったので布団に横になったら腰から激痛が走ったので痛み止めの意味が無いなと痛感しました。
まだまだ痛みは続いていきそうですね。
ちょっと死を覚悟した瞬間で有り、死ぬことを望んでしまった瞬間でした。
あれ、エロくない……。
笑いもない!!!
アカン!
今日は黒ギャルレズバトルの特集をするんや!
見てって、買ってって、レズバトルを好きになってくださいね!
作品紹介に入りましょう。
タイトル:黒GAL露出レズFuck! 武藤クレア 泉麻那
◎内容
超名作である。
一世時代を風靡した泉麻那と武藤クレアの黒ギャル同士のレズ絡みを見る事が出来る作品である。
しかもこの作品にはレズバトルが収録されているのだが、かなりクオリティが高い。
泉麻那は最初はあまりレズ慣れをしていない雰囲気を出しているのだが、収録が進んでいく内に黒ギャルビッチのクオリティを見してくれる。
その勢いにクレアが押されるのも中々にエロい作品であります。
レズシーンに入る前に海岸で互いの水着を褒め合う二人でしたが、誰も居ない所に行くと、クレアからキスを促されます。
「私、女の子と経験あんまないんだけど」
すこしおどおどしながら、泉麻那が言うと
「大丈夫、私に任せて」
と答えたクレアは泉麻那を抱き寄せて唇を合わせて、舌を入れます。
それに答えるように泉麻那も舌を絡ませていきます。
「こーゆう攻め方も有るんだよね」
ヒザで股間を責めるやり方を教える。
膝が股間に入ると泉麻那の体がビクンと跳ねる。
「ふふ、気持ちいいの?」
クレアに聞かれると素直に。
「うん、気持ちいい」
と、答える泉麻那。
この頃の黒ギャルはダンス物にも出ていたせいか分かりませんが、体がシェイプアップされている印象が強いです。
この角度からでは分かりづらいですが、二人とも程よく割れた腹筋が見えるのがエロいです。
泉麻那にクンニを教えた後に実際に自分にやって貰う。
「ああ、じょうずぅ…。もっとそこ!」
黒ギャルビッチのポテンシャルの高さか……。
レズクンニのやり方を覚えたのかクレアがへばるまでなめ続ける。
更にそのまま、手マン攻めに入る。
付け爪をしている為、実際にはクリ攻めをしていると思われるが、的確に愛撫をしてクレアをイカせる。
「本当に経験少ないの?」
余りのうまさに問いかけるクレア。
「あんまりした事ないんだけどね」
ちょっと照れながら答える泉麻那。
チャプター2から一気に話が変わって、レズバトルになります。
レズテクを覚えた泉麻那がクレアをもう超えたと挑発します。
「もうあたし、クレアちゃん超えたし」
「いやいや、一回レズした位で超えたとか言っちゃダメでしょ?」
「なんなら絡んでみる?体に教えてあげるから」
「上等だよ!やってやるよ」
売り言葉に買い言葉で二人のレズバトルが始まる。
ベロキスで責め合いながら、股間を手マン攻め。
相手が嫌がって体を引き離すまで執拗に責め合う。
お互い相手が許しを請うまで攻め続ける。
「許しって言っても許さないから」
「それはあたしのセリフだし」
舞台を部屋に戻して、今度はクレアが泉麻那のマンコにクンニ責めを行う。
「まだしっかり出来てねーからアタシがアンタに教えてやるよ」
ジュルジュルと卑猥な音を立てながら舌先と口を動かす。
そのクンニを受けて腰をねじらすように感じる泉麻那。
この作品のもう一つの見どころであるペニバン責め。
僕個人としては余りペニバン責めが好きではないのだが、この二人のペニバン責めはレベルが違う。
最初はスローなスタートだが、突然二人のスイッチが入りペニバン責めをしているのか、されているのか。
見ている方が分からなくなってくるほどの濃厚な絡みをする。
ペニバン責めをしている方も激しく腰を振るのだが、受けている方も反撃するかのように髪が乱れるほど腰を上下させる。
このペニバンフェラも泉麻那が舐めさせているのか、クレアが無理やりにでも舐めているのか、あまりの二人の乱れ具合に分からなくなってくる。
特にクレアのバックからの責めは見ごたえが非常にある。
男と絡んでいる時ですらこんなに喘ぐ泉麻那を見たことが無いほどに乱れる。
その様子を見て更に激しく腰を振るクレア。
◎感想
DMM内のレビューが非常に高い作品である。
私自身も買ってから全然見ていなかったが、ブログを書く際にこの作品が有ったことを思い出して、今一度見てみたが非常に抜ける作品である。黒ギャル自体が希少になってきており、キャラ付けとして黒ギャルでは無く生来の黒ギャルといった感じの雰囲気の二人のギャルビッチとしての明るさとエロさが非常に素晴らしい。
バトルに入る前は設定的な気恥ずかしさもあったのだろうが、ちょっと躊躇しながらのプレイだったが途中からスイッチが入ったようにお互いを責め合えるように切り替えた二人のレベルの高さが本作のクオリティを上げているのだろう。
レズバトル好き・レズ好き・黒ギャル好きには買いな逸品。
黒GAL露出レズFuck! 武藤クレア 泉麻那
今日はココまでです。
珍しく一作品を掘り下げた感じですね。
レベルが本当に高い作品は掘り下げて紹介した方が良いかなと最近思い始めました。
意外にもこの記事で紹介した全裸レズバトルが個人的には良作で有ったため、気力が有れば深堀していこうと思っています。
過去に深堀した記事はコチラ
それでは、またお会いしましょう。
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