僕の事が好きな後輩と負けず嫌いの元カノ。そんな3人で一夜を過ごしたら、意地を張り合いながら僕を奪い合う修羅場3Pハーレムプレイ状態に……。
好きな人の元カノほど嫌な相手はいませんよね。
そういう女性相手に敵意を出してしまう女性は少なくありません。
当然、その敵意を向けられた女性の方もそれに気づきます。
男にとってそんな気が無くても、女性にとって大問題です。
もし、そんな相手に敵意を持った状態でSEXを見せつけられた?
当然、やり返しますよね?
そんな作品がコチラ。
◎内容
夏休みに帰省してくるタクヤ。
そんなタクヤと会う約束をしていた幼馴染のあおいの所に後輩のうららが遊びに来ていた。
彼女が遊びに来ていた理由は帰省してくるタクヤに会う為。
ずっと前からタクヤの事が好きだったと言ううららだが……。
帰省してあおいと会う約束をしていたタクヤは後輩のうららも会いたがっていると聞いて、一緒に遊びに来ることを了承して二人とタクヤの家で会う事に。
タクヤの両親が今日は家に帰ってこないと聞いて、タクヤの家に泊まって良いかと聞き始めるうらら。
元々タクヤと付き合っていて、二人きりで会えることを楽しみにしていたあおいはあからさまに嫌そうな顔をするがタクヤはそれに気付かず了承する。
3人でお酒を飲んで楽しいお喋りをしていたが、あおいは飲みすぎて二人よりも先に寝てしまう。
その様子を見たうららの表情がメスの顔に変わり、一気にタクヤに近づいて……。
タクヤを押し倒すようにして上に跨り唇を奪う。
「ちょ、あおいが居るんだって」
「大丈夫ですよ、私だけを見てください」
うららの積極的なアプローチに逆らえなかったタクヤはあおいが寝ている横で体を許してしまう。まるで寝ているあおいに聞かせるかのように淫猥な音をたてながらタクヤの肉棒を咥え込む。
「ちょっと、音出てるって」
「そんな事言って、こんなに大きくして気持ちいいんですよね?タクヤさん」
あおいが寝ている事を忘れてうららの肉体に溺れるタクヤ。
遂には自分からうららの体を愛撫していく。
そして……。
二人の絡み合う音に目を覚ますあおい。
自分のすぐ後ろで元カレと後輩がSEXをしている。
その状況に彼女は……。
お互いの体に夢中になる二人は寝返りを打ってコッチを向いたあおいを一瞬だけ気にするが寝ていると思い込んだ二人はまた求めあう。
あおいが起きて二人の情事を見ているとも知らずに……。
自分がすぐ横にいるというのに最後までした二人に対してあおいは……。
「私、二人がSEXしているのずっと見てたよ。正直ムカついてた」
うららが居なくなったタイミングでタクヤに問いただす。
「でも、俺たちもう付き合ってないだろ?」
そんなタクヤの態度に……。
「付き合ってないなら良いんだよね?」
うららへの対抗心を燃やすように今度はあおいがタクヤを押し倒す。
「うららはココまでしてくれた?気持ちいいでしょ。タクヤの気持ちいい所は私の方が知っているんだから」
あおいの手コキに声を出して感じるタクヤに優越感を覚えていく。
「うららと最後までしたのなら私とも……」
久々の元カノ・元カレ同士のSEXに興奮を隠せない二人は自分たちのすぐ傍にもう一人が近づいてることに気付かずに腰を振り合う。
「やっぱり、二人ともそういう関係だったんですね。私もあおいさんと同じでタクヤさんの事が大好きなんです。でも、夜も暗いので早く寝ましょうよ……」
怒るかと思ったうららだったが、意外にも冷静な態度と強引な理屈で二人を引き離す。
その理由は?
もう一度タクヤと二人きりになる機会を作る為に……。
それにあおいも気付いて二人の行為を見ながら自分を慰める。
タクヤが帰るの日の朝。
「ねぇ、私としようよ」
うららが寝ている事を確認してタクヤに迫るあおい。
うららも黙っている筈が無く、自分の事が好きな後輩と元カノ兼幼馴染による奪い合いハーレムが始まる。
「私とのキスの方が気持ちいいですよね?」
「違うわよね。タクヤこっちを向いて」
片方が奪えば、即座にもう片方が奪い返そうとする。
「ねぇ、私の事を舐めてぇ」
あおいが自分の体で誘惑すれば……。
「タクヤさん、ほら?私のお口気持ちいいですよね?」
もう片方はタクヤの体に奉仕をして奪おうとする。
「私も舐めたい、どいてよホラ」
「一緒に舐めましょうよ」
「なにそれ」
「その方が分かりやすいですよね?タクヤさんも……」
タクヤの肉棒の上に跨り腰を振るあおい。
「いつまで私のタクヤの上に乗っているんですか。次は私の番ですよ」
強引にあおいを押しのけて、タクヤを受け入れるうらら。
「ちょっと、どういうつもり」
うららを睨みつけるも既に肉棒はうららの中に入っていき……。
あおいとの違いを見せつけるかのように腰を振るうらら。
「ちょっと、私以外でイカないでよね」
タクヤに念押しをしてから唇を塞ぐあおい。
3人の奪い合いハーレムプレイはまだまだ終わらない……。
◎感想
最近数が増えているような気がする奪い合い系3Pプレイ。
本作も良作でヒロイン二人の心理描写がしっかりと描かれていて、シコリティが高いです。
枢木あおいが対立関係をがっつり生み出してくれているので、うららちゃんの方もそれに答えるようにバチバチにやり返してくれるとより奪い合い感が増したのでは!と思ったりもしました。
良作でオススメな一作です!
今日はココまでです。
奪い合い系3Pと言えばコチラもどうぞ。
☆Hカップ肉食系お姉さんVSJカップお姉さんによる3P対決
☆セフレ同士の鉢合わせは修羅場3Pの合図
twitterもやっていますのでフォローして頂ければ幸いです。
昨日発売したレズプロレス。
巨乳同士の対決が好きな人には超おススメです!
それでは、またお会いしましょう。
そういう女性相手に敵意を出してしまう女性は少なくありません。
当然、その敵意を向けられた女性の方もそれに気づきます。
男にとってそんな気が無くても、女性にとって大問題です。
もし、そんな相手に敵意を持った状態でSEXを見せつけられた?
当然、やり返しますよね?
そんな作品がコチラ。
【説明】
女同士の戦い原因は男の奪い合いが8割くらい。◎内容
夏休みに帰省してくるタクヤ。
そんなタクヤと会う約束をしていた幼馴染のあおいの所に後輩のうららが遊びに来ていた。
彼女が遊びに来ていた理由は帰省してくるタクヤに会う為。
ずっと前からタクヤの事が好きだったと言ううららだが……。
帰省してあおいと会う約束をしていたタクヤは後輩のうららも会いたがっていると聞いて、一緒に遊びに来ることを了承して二人とタクヤの家で会う事に。
タクヤの両親が今日は家に帰ってこないと聞いて、タクヤの家に泊まって良いかと聞き始めるうらら。
元々タクヤと付き合っていて、二人きりで会えることを楽しみにしていたあおいはあからさまに嫌そうな顔をするがタクヤはそれに気付かず了承する。
3人でお酒を飲んで楽しいお喋りをしていたが、あおいは飲みすぎて二人よりも先に寝てしまう。
その様子を見たうららの表情がメスの顔に変わり、一気にタクヤに近づいて……。
タクヤを押し倒すようにして上に跨り唇を奪う。
「ちょ、あおいが居るんだって」
「大丈夫ですよ、私だけを見てください」
うららの積極的なアプローチに逆らえなかったタクヤはあおいが寝ている横で体を許してしまう。まるで寝ているあおいに聞かせるかのように淫猥な音をたてながらタクヤの肉棒を咥え込む。
「ちょっと、音出てるって」
「そんな事言って、こんなに大きくして気持ちいいんですよね?タクヤさん」
あおいが寝ている事を忘れてうららの肉体に溺れるタクヤ。
遂には自分からうららの体を愛撫していく。
そして……。
二人の絡み合う音に目を覚ますあおい。
自分のすぐ後ろで元カレと後輩がSEXをしている。
その状況に彼女は……。
お互いの体に夢中になる二人は寝返りを打ってコッチを向いたあおいを一瞬だけ気にするが寝ていると思い込んだ二人はまた求めあう。
あおいが起きて二人の情事を見ているとも知らずに……。
自分がすぐ横にいるというのに最後までした二人に対してあおいは……。
「私、二人がSEXしているのずっと見てたよ。正直ムカついてた」
うららが居なくなったタイミングでタクヤに問いただす。
「でも、俺たちもう付き合ってないだろ?」
そんなタクヤの態度に……。
「付き合ってないなら良いんだよね?」
うららへの対抗心を燃やすように今度はあおいがタクヤを押し倒す。
「うららはココまでしてくれた?気持ちいいでしょ。タクヤの気持ちいい所は私の方が知っているんだから」
あおいの手コキに声を出して感じるタクヤに優越感を覚えていく。
「うららと最後までしたのなら私とも……」
久々の元カノ・元カレ同士のSEXに興奮を隠せない二人は自分たちのすぐ傍にもう一人が近づいてることに気付かずに腰を振り合う。
「やっぱり、二人ともそういう関係だったんですね。私もあおいさんと同じでタクヤさんの事が大好きなんです。でも、夜も暗いので早く寝ましょうよ……」
怒るかと思ったうららだったが、意外にも冷静な態度と強引な理屈で二人を引き離す。
その理由は?
もう一度タクヤと二人きりになる機会を作る為に……。
それにあおいも気付いて二人の行為を見ながら自分を慰める。
タクヤが帰るの日の朝。
「ねぇ、私としようよ」
うららが寝ている事を確認してタクヤに迫るあおい。
うららも黙っている筈が無く、自分の事が好きな後輩と元カノ兼幼馴染による奪い合いハーレムが始まる。
「私とのキスの方が気持ちいいですよね?」
「違うわよね。タクヤこっちを向いて」
片方が奪えば、即座にもう片方が奪い返そうとする。
「ねぇ、私の事を舐めてぇ」
あおいが自分の体で誘惑すれば……。
「タクヤさん、ほら?私のお口気持ちいいですよね?」
もう片方はタクヤの体に奉仕をして奪おうとする。
「私も舐めたい、どいてよホラ」
「一緒に舐めましょうよ」
「なにそれ」
「その方が分かりやすいですよね?タクヤさんも……」
タクヤの肉棒の上に跨り腰を振るあおい。
「いつまで私のタクヤの上に乗っているんですか。次は私の番ですよ」
強引にあおいを押しのけて、タクヤを受け入れるうらら。
「ちょっと、どういうつもり」
うららを睨みつけるも既に肉棒はうららの中に入っていき……。
あおいとの違いを見せつけるかのように腰を振るうらら。
「ちょっと、私以外でイカないでよね」
タクヤに念押しをしてから唇を塞ぐあおい。
3人の奪い合いハーレムプレイはまだまだ終わらない……。
◎感想
最近数が増えているような気がする奪い合い系3Pプレイ。
本作も良作でヒロイン二人の心理描写がしっかりと描かれていて、シコリティが高いです。
枢木あおいが対立関係をがっつり生み出してくれているので、うららちゃんの方もそれに答えるようにバチバチにやり返してくれるとより奪い合い感が増したのでは!と思ったりもしました。
良作でオススメな一作です!
【説明】
女同士の戦い原因は男の奪い合いが8割くらい。今日はココまでです。
奪い合い系3Pと言えばコチラもどうぞ。
☆Hカップ肉食系お姉さんVSJカップお姉さんによる3P対決
☆セフレ同士の鉢合わせは修羅場3Pの合図
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男に負けた巨乳女子プロレスラー同士が対戦。ただのプロレス対決では無く当然プロレズエロバトルでのイカせ合い対決で勝負! https://t.co/HCvMxvpqxC
— Pain karimi (@karimi46709482) September 24, 2020
昨日発売したレズプロレス。
巨乳同士の対決が好きな人には超おススメです!
それでは、またお会いしましょう。
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