壁尻レズバトル理論
提唱している者が恐らくいない「壁尻レズバトル理論」を提唱しようと思っています。
どういう事かと言いますと壁尻というシチュエーションが有ります。
こちらですね。
壁にハマってしまって無抵抗状態の相手を徹底的に嬲るといったシチュエーションです。
VR化もしたりしています。
私は「かべじり」と読んでいましたが、調べていく内に「かべしり」と読むのがスタンダードらしいという事を知りました。
今回は壁尻というシチュエーションを使い、レズバトルが出来ないかと言う事を考えたんです。
発端はこのツイートでした。
ある方のツイートを見ていたらそれに気づきました。
どのような体制ならば壁尻レズバトルになるのかと言うことを考えた結果、こういった体制ならば出来るのではと……。
その体制はコレ!
画像ではお尻が離れていますが、実際はもっと密着しているモノとしてイメージしてください。ここで一番大切なのはどのようにしたら「レズバトル」になるのかという所が肝要です。画力も気にしないでください、3分で作ったので実際の私の画力はコレの2倍は上手いです。
では、本題に入ろうと思います。どうやったら「壁尻レズバトル」になるのか?
ここがテーマです。
まずはこの二人がレズバトルする理由ですが、今回の場合は相手を先に5回絶頂させた方のみを壁尻の状況から抜け出してやるとかそんなのでいきましょう。何故5回なのかと言いますと、壁尻シチュでは射精された回数に応じて正の字で数えられていきます。いわゆる画線法(かくせんほう)という奴ですね。
正の字が完成する数は5と言う事なので5回相手を先に絶頂させた方が勝ちと言う事にしましょう。
さて、壁によって下半身以外自由に動かす事が出来なくなった二人ですがこのままだとイカせ合う事が出来ませんので二人の間に「双頭バイブ」のような物を挿入します。双頭バイブとはコレですね。
双頭バイブだるまさんが転んだ2より抜粋。
双頭バイブで繋がれたままの状態で無為無策に腰を振り合ってイカせ合う女性たちを見るのも一つの愉悦ですが、それですとひねりが無いので女性たちの目線の先に相手の顔が映るモニターを貼り付けます。ただ、いきなりモニターに相手の顔を映すのは芸が無いのでどちらか片方が先にイッてから表示します。
優劣が生まれてから初めて自分が誰とイカせ合いをしているのか?と言う事を知った方が、より相手への感情の揺れ幅が大きくなると長年の知見により確信しています。
ここで相手が自分の嫌いな相手だったら、相手への憎しみと嫌悪感でより激しくなったり。
自分の肉親だったら、「ごめんね」と懺悔をしながらイカせ合ったり。
誰かも分からない人だったら、感じているのを悟られたくないから感じてないを振りをしてよそよそしくも腰を振り合ったりなど。
様々なシチュエーションで使える理論ではないかと考えております。
ただ壁尻の特性の一つである、顔を見えない相手を好き放題出来るといった興奮を取り除く可能性がある理論にもなっている為、そのカタルシスを取り除きたくない方はモニターを外すという事を推奨致します。
今日はそんな「壁尻レズバトル理論」の講座でした。
実際に活用してみたら、感想をお教えください。
twitterをやっています。
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
どういう事かと言いますと壁尻というシチュエーションが有ります。
こちらですね。
壁にハマってしまって無抵抗状態の相手を徹底的に嬲るといったシチュエーションです。
VR化もしたりしています。
私は「かべじり」と読んでいましたが、調べていく内に「かべしり」と読むのがスタンダードらしいという事を知りました。
今回は壁尻というシチュエーションを使い、レズバトルが出来ないかと言う事を考えたんです。
発端はこのツイートでした。
壁尻レズバトルというのは誰か試しましたか?
— karimi教授 (@karimi46709482) May 11, 2020
ある方のツイートを見ていたらそれに気づきました。
どのような体制ならば壁尻レズバトルになるのかと言うことを考えた結果、こういった体制ならば出来るのではと……。
その体制はコレ!
画像ではお尻が離れていますが、実際はもっと密着しているモノとしてイメージしてください。ここで一番大切なのはどのようにしたら「レズバトル」になるのかという所が肝要です。画力も気にしないでください、3分で作ったので実際の私の画力はコレの2倍は上手いです。
では、本題に入ろうと思います。どうやったら「壁尻レズバトル」になるのか?
ここがテーマです。
まずはこの二人がレズバトルする理由ですが、今回の場合は相手を先に5回絶頂させた方のみを壁尻の状況から抜け出してやるとかそんなのでいきましょう。何故5回なのかと言いますと、壁尻シチュでは射精された回数に応じて正の字で数えられていきます。いわゆる画線法(かくせんほう)という奴ですね。
正の字が完成する数は5と言う事なので5回相手を先に絶頂させた方が勝ちと言う事にしましょう。
さて、壁によって下半身以外自由に動かす事が出来なくなった二人ですがこのままだとイカせ合う事が出来ませんので二人の間に「双頭バイブ」のような物を挿入します。双頭バイブとはコレですね。
双頭バイブだるまさんが転んだ2より抜粋。
双頭バイブで繋がれたままの状態で無為無策に腰を振り合ってイカせ合う女性たちを見るのも一つの愉悦ですが、それですとひねりが無いので女性たちの目線の先に相手の顔が映るモニターを貼り付けます。ただ、いきなりモニターに相手の顔を映すのは芸が無いのでどちらか片方が先にイッてから表示します。
優劣が生まれてから初めて自分が誰とイカせ合いをしているのか?と言う事を知った方が、より相手への感情の揺れ幅が大きくなると長年の知見により確信しています。
ここで相手が自分の嫌いな相手だったら、相手への憎しみと嫌悪感でより激しくなったり。
自分の肉親だったら、「ごめんね」と懺悔をしながらイカせ合ったり。
誰かも分からない人だったら、感じているのを悟られたくないから感じてないを振りをしてよそよそしくも腰を振り合ったりなど。
様々なシチュエーションで使える理論ではないかと考えております。
ただ壁尻の特性の一つである、顔を見えない相手を好き放題出来るといった興奮を取り除く可能性がある理論にもなっている為、そのカタルシスを取り除きたくない方はモニターを外すという事を推奨致します。
今日はそんな「壁尻レズバトル理論」の講座でした。
実際に活用してみたら、感想をお教えください。
twitterをやっています。
エロ描写も凄い好きだが、女相撲と軽いイカせ合い描写が有るので凄い好き。https://t.co/rY4z7SSJOF
— karimi教授 (@karimi46709482) May 9, 2020
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
- 関連記事