バスの中で乗客同士を強制的にイカせ合い対決をさせる。恐怖心が嫉妬心に変わり、女同士の戦いに発展する。そう、エロバトルになるのだ
強制的にイカせ合い対決をさせるシチュ。
大好きです。
最初は抵抗感が有ったのに、いつの間にか相手への敵対心がむき出しになってイカせ合いをしてしまう。
怒りの矛先は無理やりやらされている周囲ではなく、自分が戦っている相手へ向く。
一種の洗脳のようなものですが、往々にしてあるものです。
それは集団的ないじめで有っても、エロバトルでもそうなのです。
今日はそんな「強制レズバトル」の作品について触れていこうと思います。
◎内容
本作は「レズ痴●バス」というシリーズで、バス内でレズセクハラをしていくというシチュエーション作品です。1対1でやるのかと思いきや相手が抵抗できないように複数対1でやるといのがやり慣れている感がありますね。
そんなバスとは知らずに乗っていた乗客たちが次々とやられていく訳ですが、あるママ友同士が彼女たちの餌食になる時に今までの上下関係による鬱憤が強制的なイカせ合いからレズバトルへと昇華されていきます。
普通にバスに乗ろうとするOLと女子校生。
よくある日常風景。
この後に乗るバス以外は……。
女子校生がバスに乗ると後ろにいた女の手がやけにお尻に当たってくる。バックで手を塞いだり、触ってくる手を振り払ったりしてもその手は執拗に彼女のお尻を撫でまわしてくる。
これは、もしかして狙われている?
女の手口はエスカレートしていく。
最初は撫でるだけだったが、今度は彼女のお尻の丸みを確かめるかのように手で尻肉を握る。若くて張りの有るお尻のお肉が女の指によって形を変えていく。
女子校生が抵抗できなくなったと分かったら、女の行為はエスカレートしていく。対面に向かって抱き着くと、スカートをまくり上げてさっき丸みを確認したお尻を丹念に揉み上げる。もうお前は逃がさないといった感じに触った後に、下着に隠された女性器にも手を伸ばして布の上から指で擦り上げていく。
身悶えしながら逃げようとするが、ココまで来たらもう逃げられない。
OLはただただそれを横目で見る事しかできない。
一緒に乗客したOLへ救いの目を求める女子校生。
恐怖からか、OLは体を動かす事が出来ずにただただ彼女が犯されるのを見せつけられる。
女子校生を犯し終えた後は、今度はアナタの番よと目が合う二人。
女の視線に身をすくめるOLだが、逃げる事が出来ずに毒牙にかかってしまう。
女の責めに抵抗しようと手を動かそうとすると、誰かの手がOLの動きを止める。
先程犯されていた女子校生だ。
「誰かが助けてくれると思った?」
「ここの乗客は皆、私たちの仲間なの」
怪しく笑い、OLの乳房へ手を伸ばす女子校生。
この状況では成す術が無く、されるがままに犯される。
服を脱がされて、女の乳首と自分の乳首を擦り合せられる。こんなことをされて嫌なはずなのに、乳首からは甘い刺激が走って口からは快楽を示す音が出てしまう。
「なんでこんなことするの?」
入学説明会に行くママ友同士。
長い黒髪で少しキツめの顔をした女性はセレブな雰囲気がある。
ショートカットの茶髪の女性は中流家庭の主婦といった所だろうか。
自分たちがそんな風に品定めされているとは気づきもしないママ友たち。
既に毒牙は後ろに迫っているというのに。
バスに乗るとスグにママ友たちの後ろについて、彼女たちの体を触る。
当然抵抗をしてくるが、執拗に二人の体を触っていく。
気にしていないわという風に、いかに自分がセレブな生活をしているかと言うのをママ友に語るセレブママ。
二人の女の執拗な責めに「いい加減にしてくださる」とセレブママが言うと、言葉を遮る様に「さっきからツマんない話を聞かされて、退屈しちゃうわ。ね、アナタも本当はそうおもっているでしょ」ショートカットの女に向かって耳元で囁く。
彼女がその言葉に対して何も言わずにいると、二人の女は更に大胆な行動に出る。
セレブなままの唇を奪い、ショートカットのママの足を開いて乳房を弄ぶ。
突然の二人の行動にされるがままになるママ友たち。
レズキスをしてママたちの味を確かめていると「ヤメて」「イヤ!」と反抗するように言葉を発してくる。
私達とキスするのが嫌ならお友達同士でキスしたら?
その言葉に二人は……。
目と目を見合わせる。
内心お互いの事をどう思っているのか?
好意的に思っているのか、実は嫌悪感を持っているのか?
そんな感情は関係ない。
この状況を抜け出せるなら、とお互いの唇を重ね合う二人。
「そんなのはキスじゃないわ、もっとベロを出して」
「自分の方が上手いって思っているんじゃないの?しっかり本気でキスしなさいよ」
ママ友同士のレズキスに満足しない女達は茶化すようにはやし立てる。
逃げ道がない二人は更に濃厚にキスをする。
無理やり貝合わせをさせられる二人。
「そんな腰の振りじゃ相手は満足しないわよ」と脅されて腰を振る。
「ねぇ、擦り合せてどうなの?」と相手との性行為の具合を聞かされる。
あまりの理不尽な状況に二人とも本音が出始める。
一度出た感情は止められない。
周りが無理矢理動かさなくても本人たちの意志で腰と腰を振り合い、互いのアソコをぶつけ合う。
「アンタのせいで!」という憎しみの感情が生殖器を通してぶつかり合う。
「まだまだ本音だしたりないでしょ?」
「これで先にイッタ方が負けで、イカせた方がここから出られるってゲームしない?」
どこからか出てきたオモチャを二人に見せつける。
本音が出てきた二人には、最早断る理由などない。
相手を先にイカせればここから抜け出せる。
簡単な話だ。
今日はココまでです。
結構前から取り上げたかった作品ですが、やっと取り上げたって感じです。
ちょっと気持ちが入ってしまってストーリー調に書いてしまいましたが、そちらの方が読み易かったりするのでしょうか?個人的にはSSを書く練習にもなるかなって思ってたまにこういった感じの書き方をしていこうかなと思ったりもします。
読み辛かったら申し訳ない!
そしてtwitterをやっています。
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
大好きです。
最初は抵抗感が有ったのに、いつの間にか相手への敵対心がむき出しになってイカせ合いをしてしまう。
怒りの矛先は無理やりやらされている周囲ではなく、自分が戦っている相手へ向く。
一種の洗脳のようなものですが、往々にしてあるものです。
それは集団的ないじめで有っても、エロバトルでもそうなのです。
今日はそんな「強制レズバトル」の作品について触れていこうと思います。
◎内容
本作は「レズ痴●バス」というシリーズで、バス内でレズセクハラをしていくというシチュエーション作品です。1対1でやるのかと思いきや相手が抵抗できないように複数対1でやるといのがやり慣れている感がありますね。
そんなバスとは知らずに乗っていた乗客たちが次々とやられていく訳ですが、あるママ友同士が彼女たちの餌食になる時に今までの上下関係による鬱憤が強制的なイカせ合いからレズバトルへと昇華されていきます。
普通にバスに乗ろうとするOLと女子校生。
よくある日常風景。
この後に乗るバス以外は……。
女子校生がバスに乗ると後ろにいた女の手がやけにお尻に当たってくる。バックで手を塞いだり、触ってくる手を振り払ったりしてもその手は執拗に彼女のお尻を撫でまわしてくる。
これは、もしかして狙われている?
女の手口はエスカレートしていく。
最初は撫でるだけだったが、今度は彼女のお尻の丸みを確かめるかのように手で尻肉を握る。若くて張りの有るお尻のお肉が女の指によって形を変えていく。
女子校生が抵抗できなくなったと分かったら、女の行為はエスカレートしていく。対面に向かって抱き着くと、スカートをまくり上げてさっき丸みを確認したお尻を丹念に揉み上げる。もうお前は逃がさないといった感じに触った後に、下着に隠された女性器にも手を伸ばして布の上から指で擦り上げていく。
身悶えしながら逃げようとするが、ココまで来たらもう逃げられない。
OLはただただそれを横目で見る事しかできない。
一緒に乗客したOLへ救いの目を求める女子校生。
恐怖からか、OLは体を動かす事が出来ずにただただ彼女が犯されるのを見せつけられる。
女子校生を犯し終えた後は、今度はアナタの番よと目が合う二人。
女の視線に身をすくめるOLだが、逃げる事が出来ずに毒牙にかかってしまう。
女の責めに抵抗しようと手を動かそうとすると、誰かの手がOLの動きを止める。
先程犯されていた女子校生だ。
「誰かが助けてくれると思った?」
「ここの乗客は皆、私たちの仲間なの」
怪しく笑い、OLの乳房へ手を伸ばす女子校生。
この状況では成す術が無く、されるがままに犯される。
服を脱がされて、女の乳首と自分の乳首を擦り合せられる。こんなことをされて嫌なはずなのに、乳首からは甘い刺激が走って口からは快楽を示す音が出てしまう。
「なんでこんなことするの?」
入学説明会に行くママ友同士。
長い黒髪で少しキツめの顔をした女性はセレブな雰囲気がある。
ショートカットの茶髪の女性は中流家庭の主婦といった所だろうか。
自分たちがそんな風に品定めされているとは気づきもしないママ友たち。
既に毒牙は後ろに迫っているというのに。
バスに乗るとスグにママ友たちの後ろについて、彼女たちの体を触る。
当然抵抗をしてくるが、執拗に二人の体を触っていく。
気にしていないわという風に、いかに自分がセレブな生活をしているかと言うのをママ友に語るセレブママ。
二人の女の執拗な責めに「いい加減にしてくださる」とセレブママが言うと、言葉を遮る様に「さっきからツマんない話を聞かされて、退屈しちゃうわ。ね、アナタも本当はそうおもっているでしょ」ショートカットの女に向かって耳元で囁く。
彼女がその言葉に対して何も言わずにいると、二人の女は更に大胆な行動に出る。
セレブなままの唇を奪い、ショートカットのママの足を開いて乳房を弄ぶ。
突然の二人の行動にされるがままになるママ友たち。
レズキスをしてママたちの味を確かめていると「ヤメて」「イヤ!」と反抗するように言葉を発してくる。
私達とキスするのが嫌ならお友達同士でキスしたら?
その言葉に二人は……。
目と目を見合わせる。
内心お互いの事をどう思っているのか?
好意的に思っているのか、実は嫌悪感を持っているのか?
そんな感情は関係ない。
この状況を抜け出せるなら、とお互いの唇を重ね合う二人。
「そんなのはキスじゃないわ、もっとベロを出して」
「自分の方が上手いって思っているんじゃないの?しっかり本気でキスしなさいよ」
ママ友同士のレズキスに満足しない女達は茶化すようにはやし立てる。
逃げ道がない二人は更に濃厚にキスをする。
無理やり貝合わせをさせられる二人。
「そんな腰の振りじゃ相手は満足しないわよ」と脅されて腰を振る。
「ねぇ、擦り合せてどうなの?」と相手との性行為の具合を聞かされる。
あまりの理不尽な状況に二人とも本音が出始める。
強制的にイカせ合いをさせられて
— karimi (@karimi46709482) March 17, 2020
「こうなったのは、あんたせいでしょ」
「違うわよ、あんたのせいよ」
って感じに、最終的に喧嘩レズバトルになる展開はシコリティ高い pic.twitter.com/uc8HfdrjFi
一度出た感情は止められない。
周りが無理矢理動かさなくても本人たちの意志で腰と腰を振り合い、互いのアソコをぶつけ合う。
「アンタのせいで!」という憎しみの感情が生殖器を通してぶつかり合う。
「まだまだ本音だしたりないでしょ?」
「これで先にイッタ方が負けで、イカせた方がここから出られるってゲームしない?」
どこからか出てきたオモチャを二人に見せつける。
本音が出てきた二人には、最早断る理由などない。
相手を先にイカせればここから抜け出せる。
簡単な話だ。
今日はココまでです。
結構前から取り上げたかった作品ですが、やっと取り上げたって感じです。
ちょっと気持ちが入ってしまってストーリー調に書いてしまいましたが、そちらの方が読み易かったりするのでしょうか?個人的にはSSを書く練習にもなるかなって思ってたまにこういった感じの書き方をしていこうかなと思ったりもします。
読み辛かったら申し訳ない!
そしてtwitterをやっています。
こういうのが良いんです!!!!!https://t.co/bS5buaZkMh
— karimi (@karimi46709482) March 16, 2020
フォローして頂けたら嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
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