姉妹同士の隠れたお遊戯と、同一CPSSリレー大会2019のお知らせ
自分たちが気づかない内に子供たちというのは成長していきます。
それがどういった成長を遂げるかは分かりませんね。
例えば、気づいたら兄妹どうしでSEXをしていったという事も有ります。
この作品のように。
やっぱりセックスをした後はちょっと気まずくなるよね。
関係が近しいと尚更……。
でも一度肉体関係を結んじゃうと、あとはスイッチが入るのは簡単。
二人きりになったらすぐにしちゃうかんじになっちゃう。
近しい関係。
それは時としてお互いを狂わせる。
これは、そんなお話です。
我が家には年頃の娘がいます。
彼女たちは仲が悪いのか頻繁に喧嘩をします。
昨日の夜もそうでした。
娘たちがテレビのチャンネルをどこに合わせるかで揉めていました。
いつもの光景ですので、夫と気にせず居間のダイニングテーブルで夕飯を食べてながら眺めていると
突然、姉が妹に耳打ちをし始めたのです。私達は喧嘩は収まったのかと夫と目で会話をしました。
妹も姉の言葉に頷き二人ともソファに座ってテレビを見ているようでした。
我が家のソファはテレビの真向かいに有り、その後ろにダイニングテーブルが有るのでソファに座った娘たちの様子は頭が少し見えるくらいです。
娘たちがなにやらゴソゴソと動いている様にも見えましたが、喧嘩した後に仲直りしているのだろうと思いそのまま食事を再開しました。
夫とたわいの無い会話をしていると女の声が微かにですが聞こえたのです。
女の声と言うのは会話をする時の声ではありません。
非常に申し上げにくいのですが、セックスを感じさせる声です。
端的に言うと喘ぎ声です。
それがどういった成長を遂げるかは分かりませんね。
例えば、気づいたら兄妹どうしでSEXをしていったという事も有ります。
この作品のように。
やっぱりセックスをした後はちょっと気まずくなるよね。
関係が近しいと尚更……。
でも一度肉体関係を結んじゃうと、あとはスイッチが入るのは簡単。
二人きりになったらすぐにしちゃうかんじになっちゃう。
近しい関係。
それは時としてお互いを狂わせる。
これは、そんなお話です。
我が家には年頃の娘がいます。
彼女たちは仲が悪いのか頻繁に喧嘩をします。
昨日の夜もそうでした。
娘たちがテレビのチャンネルをどこに合わせるかで揉めていました。
いつもの光景ですので、夫と気にせず居間のダイニングテーブルで夕飯を食べてながら眺めていると
突然、姉が妹に耳打ちをし始めたのです。私達は喧嘩は収まったのかと夫と目で会話をしました。
妹も姉の言葉に頷き二人ともソファに座ってテレビを見ているようでした。
我が家のソファはテレビの真向かいに有り、その後ろにダイニングテーブルが有るのでソファに座った娘たちの様子は頭が少し見えるくらいです。
娘たちがなにやらゴソゴソと動いている様にも見えましたが、喧嘩した後に仲直りしているのだろうと思いそのまま食事を再開しました。
夫とたわいの無い会話をしていると女の声が微かにですが聞こえたのです。
女の声と言うのは会話をする時の声ではありません。
非常に申し上げにくいのですが、セックスを感じさせる声です。
端的に言うと喘ぎ声です。
夫は気づいてはいませんが、確かに私の耳に聞こえました。
音の発信源はテレビでは無くその手前。
そう、娘たちが居るソファから聞こえたのです。
聞き間違いかと思い夫と会話をしながら意識はソファの方へ。
「ッ・・・。なによ」
「ウッ、妹の癖に」
声を押し殺したように微かにですがそんな言葉が聞こえました。
この言葉だけで喘ぎ声と判断するわけにはいきません。
実の娘同士がそんな事をする筈がないですし、そもそも女同士です。
最近夫とご無沙汰だったからそんな風に聞こえてしまうのでしょう。
「アゥ、早くイキなさいよ」
「ッ、あんたこそイキなさいよ」
少しだけ大きくなった彼女たちの声を聞いて、私は彼女たちが座ったまま喧嘩を続けているという事に気づきました。
どちらかが早く自分の部屋に行けと小さく言い争っていたんでしょう。
自分の欲求不満が祟り娘たちが変な事をしているという妄想が止まりませんでした。
娘たちが性的な事をしているという妄想をした自分を恥じました。
「ホラ、ココでしょ?」
「クッ、いい気にならないでよ」
「アゥ、なによ!」
「声出してお母さんたちに気付かれればいいのに」
夫も彼女達がソファでガタガタと音を出しているのに気づいたようで
「コラ、お前たち飯食べているんだから静かにしなさい行儀が悪い」
と娘たちに注意をしました。
「は、ハイ。わ、分かったァ」
妹の方がたどたどしい口調で返事をしました。
「お姉ちゃんは?!」
夫が大きい声で姉に尋ねました。
「う、ウンッ!わかってるって!」
妙に弾んだ声で返事をしてきました。
「たくっ、なぁ母さんもそう思うだろう?」
夫の顔が私に向く。
「え、ええ」
返事はしたものの私の意識は未だに娘たちの方に向いていました。
どうしてもいかがわしい想像が止まらなくて、彼女たちがソファの向こうで何をしているのか?
その事で頭が一杯でした。
「ちょっと、いい加減に・・・」
「アンタこそ・・・ッ」
夫が食事を終えて立ち上がろうとした時、ソファの向こうから微かにですがこう聞こえました。
「イ、イクッ・・・・・・」
微かにですが本当に微かにですがそう聞こえたのです。
その声が聞こえたスグ後に、姉が衣服を乱しまま立ち上がり部屋に走っていきました。
心なしか顔は紅潮しているように見えました。
「へ、へへ……。勝った」
妹がソファから顔を出して走っていく姉の姿を見ていました。
彼女の顔も赤色に染まっていました。
「な、なんだぁアイツ?」
夫はただただキョトンとした顔のままでした。
「アイツはどうしたんだ?なぁ、母さん?」
主人が私の顔を覗いてきました。
「え、ええ。どうしたのかしらねぇ?」
少し男に媚びた言い方になってしました。
自分の中から女が少し出ていたと言った感じでしょうか?
夫もそんな私を見て感じるものが有ったのでしょう、昨晩は久々にセックスをしました。
劣情、もつれと言うのは時に感染していきます。
近くで誰かが何かをしていると、自分も同じことをしたくなる。
そんな事はございませんか?
この親子は、いえこの家族は後々自分たちに隠された重大な秘密を知っていく事になります。
親が隠していた事は意外にも子供には筒抜けになっているのです。
この家族の場合は理由が理由ですからね……。
それは娘同士も……。
今日はココまでです。
感染と言えばこんなアニメが有りましたね。
目の前で女の子がエッチしているのを見た。
しかも無理やりだ!
助けに入る?
いいえ!
一緒にSEXしちゃいます!!
それがSEX感染。
自分がSEXをしたら周りの女も興奮してSEXをしまくる。
この暴走は止められるのか?
今日はいつもと違うテイストです。
そうそう、管理人も参加しているイベントが現在進行形で開催されています。
こんな企画です。
同一CP好きや増殖好き、レズバトル・キャットファイト好きには堪らない企画になる予定です。
pixiv上ですが、各作品に是非応援のコメントやイイねを押してくださると参加者一同喜びます(特に私が)
それでは、またお会いしましょう。
音の発信源はテレビでは無くその手前。
そう、娘たちが居るソファから聞こえたのです。
聞き間違いかと思い夫と会話をしながら意識はソファの方へ。
「ッ・・・。なによ」
「ウッ、妹の癖に」
声を押し殺したように微かにですがそんな言葉が聞こえました。
この言葉だけで喘ぎ声と判断するわけにはいきません。
実の娘同士がそんな事をする筈がないですし、そもそも女同士です。
最近夫とご無沙汰だったからそんな風に聞こえてしまうのでしょう。
「アゥ、早くイキなさいよ」
「ッ、あんたこそイキなさいよ」
少しだけ大きくなった彼女たちの声を聞いて、私は彼女たちが座ったまま喧嘩を続けているという事に気づきました。
どちらかが早く自分の部屋に行けと小さく言い争っていたんでしょう。
自分の欲求不満が祟り娘たちが変な事をしているという妄想が止まりませんでした。
娘たちが性的な事をしているという妄想をした自分を恥じました。
「ホラ、ココでしょ?」
「クッ、いい気にならないでよ」
「アゥ、なによ!」
「声出してお母さんたちに気付かれればいいのに」
夫も彼女達がソファでガタガタと音を出しているのに気づいたようで
「コラ、お前たち飯食べているんだから静かにしなさい行儀が悪い」
と娘たちに注意をしました。
「は、ハイ。わ、分かったァ」
妹の方がたどたどしい口調で返事をしました。
「お姉ちゃんは?!」
夫が大きい声で姉に尋ねました。
「う、ウンッ!わかってるって!」
妙に弾んだ声で返事をしてきました。
「たくっ、なぁ母さんもそう思うだろう?」
夫の顔が私に向く。
「え、ええ」
返事はしたものの私の意識は未だに娘たちの方に向いていました。
どうしてもいかがわしい想像が止まらなくて、彼女たちがソファの向こうで何をしているのか?
その事で頭が一杯でした。
「ちょっと、いい加減に・・・」
「アンタこそ・・・ッ」
夫が食事を終えて立ち上がろうとした時、ソファの向こうから微かにですがこう聞こえました。
「イ、イクッ・・・・・・」
微かにですが本当に微かにですがそう聞こえたのです。
その声が聞こえたスグ後に、姉が衣服を乱しまま立ち上がり部屋に走っていきました。
心なしか顔は紅潮しているように見えました。
「へ、へへ……。勝った」
妹がソファから顔を出して走っていく姉の姿を見ていました。
彼女の顔も赤色に染まっていました。
「な、なんだぁアイツ?」
夫はただただキョトンとした顔のままでした。
「アイツはどうしたんだ?なぁ、母さん?」
主人が私の顔を覗いてきました。
「え、ええ。どうしたのかしらねぇ?」
少し男に媚びた言い方になってしました。
自分の中から女が少し出ていたと言った感じでしょうか?
夫もそんな私を見て感じるものが有ったのでしょう、昨晩は久々にセックスをしました。
劣情、もつれと言うのは時に感染していきます。
近くで誰かが何かをしていると、自分も同じことをしたくなる。
そんな事はございませんか?
この親子は、いえこの家族は後々自分たちに隠された重大な秘密を知っていく事になります。
親が隠していた事は意外にも子供には筒抜けになっているのです。
この家族の場合は理由が理由ですからね……。
それは娘同士も……。
今日はココまでです。
感染と言えばこんなアニメが有りましたね。
目の前で女の子がエッチしているのを見た。
しかも無理やりだ!
助けに入る?
いいえ!
一緒にSEXしちゃいます!!
それがSEX感染。
自分がSEXをしたら周りの女も興奮してSEXをしまくる。
この暴走は止められるのか?
今日はいつもと違うテイストです。
そうそう、管理人も参加しているイベントが現在進行形で開催されています。
同キャラ・増殖好きによるSSリレーが開幕しました。
— karimi@少し回復 (@karimi46709482) October 8, 2019
私、karimiは2番目に出走いたします。
書くネタは、同キャラ着衣パンツリレーレズバトルでも書こうかと微かに思っています。
13人のメンバーが思い思いに書くらしいので、ぜひ最後までお付き合いください。https://t.co/wXucLRKTUO
こんな企画です。
同一CP好きや増殖好き、レズバトル・キャットファイト好きには堪らない企画になる予定です。
pixiv上ですが、各作品に是非応援のコメントやイイねを押してくださると参加者一同喜びます(特に私が)
それでは、またお会いしましょう。
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