最近の満員電車にて
どーも。
虹の男こと、karimiでーす。
この間、電車に乗っていたんですよね。
いやー混むよね、電車。
まじ大変。
僕の後ろのおっさんとか、キムチ丼食ってたのかな?
口からキムチ臭が凄くて、ちょっとね。
いやだなーって思っていたのよ。
あぁー、あぁー。
って思って吊革掴んで前見てたのさ。
そしたら、艶やかな髪のレディが僕の眼前にいたのね。
虹の男こと、karimiでーす。
この間、電車に乗っていたんですよね。
いやー混むよね、電車。
まじ大変。
僕の後ろのおっさんとか、キムチ丼食ってたのかな?
口からキムチ臭が凄くて、ちょっとね。
いやだなーって思っていたのよ。
あぁー、あぁー。
って思って吊革掴んで前見てたのさ。
そしたら、艶やかな髪のレディが僕の眼前にいたのね。
すごいお尻を股間に押し当ててくれるから、向き変えるのに必死だったね。
セクハラ扱いされたらやだし。
こういう時に限ってね、なんでかあっちも俺の息子の方向にお尻を動かしてくるわけ。
俺が横に動かして何もないスペースに自分の息子を動かそうとしているのに、
なんで自分の尻の割れ目を僕の股間に合わせてくるのさって焦ったね。
いやいや、Karimiマグナムが固さを持ち始めてきたから焦ったね。
マジで。
俺のは鉄より硬いから、ズボン突き破ってスカート貫いたら困るからさ。
凄いね、俺のが固くなったらお尻をグッと押し付けてきたからコイツ確信犯やなって思って
バッグを相手のお尻との間に挟んでセクハラ扱いをされない様に結界張った訳よ。
その後、睨まれたんだけどさ。
どっちの理由なんやろって、満員電車で考えたわけよね。
①俺が相手の女の子に息子を押し付けていて悦に入っていたと思われていた。
②俺の息子を求めていたのに、拒否されたのがムカついたのか。
高い確率で①だと思うんだけど、こういうのが冤罪に繋がるんやろなって、キムチくさいおっさんにケツ触られながら思っていたんだけど。駅で停車して、人が雪崩のように降りていくわけよ。
僕の目的地はもっと先だったから、再度電車に乗ったのよね。
そしたらキムチくさいおっさんが俺の後ろにピッタリいるわけよね。
あぁー、あぁーって思って意識を前にしたのよね。
そしたら今度は金髪のちょっとケバいお姉さんが俺の前に居るわけよ。
ちょうど髪の毛が俺の鼻に来るぐらいのサイズ感ね。
すごい髪の毛から香水の匂いするなって思っていたのよ。
ちょっと視線を移したら、あれ?さっき俺の息子と接触しかけた黒髪の女が居るわけよ。
よく見ると、金髪の女と向き合う感じになっている訳。
おっさん⇒Karimi⇒金髪女⇔黒髪女みたいな配置な訳。
おっさんは何故か俺の尻の位置に手があるわけよね。
吊革掴めよってすごい思っていたけど、満員電車で手が上がらないからしゃーねぇーんだろうなって思って
俺はおっさんを許したわけよね。
んで、金髪と黒髪の様子がおかしいわけ。
満員電車で向かい合っちまったもんだから互いの体が密着しちゃっている訳よね。
最初はお互いに何も言わずに顔を背けていた訳よね。
プイっと首を曲げて互いの顔が見えない様にしていたのさ。
でもさ、満員電車って理由が有って満員になった電車だったわけ。
結構電車が停止と発進を繰り返していくのさ。
すると金髪と黒髪の顔がゴッツンとぶつかるのさ。
最初はお互いにすいませんって小さく言ってたのさ。
でも、何回かぶつかるうちに互いに何も言わなくなってさ、なんやろってkarimiアイで少しのぞいたら。
無言で睨み合っていたのね。
何回かぶつかっている内に、お互いに苛立ってきたんだろうね。
そのうちに互いの眼が合うようになって、睨み合いに発展したのさって推察。
黒髪は可愛い系の女の子で、金髪はちょっとケバくて可愛いとは言えない感じだったね。
お、いいねって内心興奮していたけど、停車駅になってしまって。
人が雪崩のごとく電車から降りるわけさ。
黒髪と俺はどうやら降りる駅が同じで、雪崩に巻き込まれて電車から降りたけど
降りる最後まで金髪と睨み合っていたね。
やっぱりちょっと可愛い子って気が強いなって思った満員電車でした。
これからブログはちょくちょく更新していきますね。
セクハラ扱いされたらやだし。
こういう時に限ってね、なんでかあっちも俺の息子の方向にお尻を動かしてくるわけ。
俺が横に動かして何もないスペースに自分の息子を動かそうとしているのに、
なんで自分の尻の割れ目を僕の股間に合わせてくるのさって焦ったね。
いやいや、Karimiマグナムが固さを持ち始めてきたから焦ったね。
マジで。
俺のは鉄より硬いから、ズボン突き破ってスカート貫いたら困るからさ。
凄いね、俺のが固くなったらお尻をグッと押し付けてきたからコイツ確信犯やなって思って
バッグを相手のお尻との間に挟んでセクハラ扱いをされない様に結界張った訳よ。
その後、睨まれたんだけどさ。
どっちの理由なんやろって、満員電車で考えたわけよね。
①俺が相手の女の子に息子を押し付けていて悦に入っていたと思われていた。
②俺の息子を求めていたのに、拒否されたのがムカついたのか。
高い確率で①だと思うんだけど、こういうのが冤罪に繋がるんやろなって、キムチくさいおっさんにケツ触られながら思っていたんだけど。駅で停車して、人が雪崩のように降りていくわけよ。
僕の目的地はもっと先だったから、再度電車に乗ったのよね。
そしたらキムチくさいおっさんが俺の後ろにピッタリいるわけよね。
あぁー、あぁーって思って意識を前にしたのよね。
そしたら今度は金髪のちょっとケバいお姉さんが俺の前に居るわけよ。
ちょうど髪の毛が俺の鼻に来るぐらいのサイズ感ね。
すごい髪の毛から香水の匂いするなって思っていたのよ。
ちょっと視線を移したら、あれ?さっき俺の息子と接触しかけた黒髪の女が居るわけよ。
よく見ると、金髪の女と向き合う感じになっている訳。
おっさん⇒Karimi⇒金髪女⇔黒髪女みたいな配置な訳。
おっさんは何故か俺の尻の位置に手があるわけよね。
吊革掴めよってすごい思っていたけど、満員電車で手が上がらないからしゃーねぇーんだろうなって思って
俺はおっさんを許したわけよね。
んで、金髪と黒髪の様子がおかしいわけ。
満員電車で向かい合っちまったもんだから互いの体が密着しちゃっている訳よね。
最初はお互いに何も言わずに顔を背けていた訳よね。
プイっと首を曲げて互いの顔が見えない様にしていたのさ。
でもさ、満員電車って理由が有って満員になった電車だったわけ。
結構電車が停止と発進を繰り返していくのさ。
すると金髪と黒髪の顔がゴッツンとぶつかるのさ。
最初はお互いにすいませんって小さく言ってたのさ。
でも、何回かぶつかるうちに互いに何も言わなくなってさ、なんやろってkarimiアイで少しのぞいたら。
無言で睨み合っていたのね。
何回かぶつかっている内に、お互いに苛立ってきたんだろうね。
そのうちに互いの眼が合うようになって、睨み合いに発展したのさって推察。
黒髪は可愛い系の女の子で、金髪はちょっとケバくて可愛いとは言えない感じだったね。
お、いいねって内心興奮していたけど、停車駅になってしまって。
人が雪崩のごとく電車から降りるわけさ。
黒髪と俺はどうやら降りる駅が同じで、雪崩に巻き込まれて電車から降りたけど
降りる最後まで金髪と睨み合っていたね。
やっぱりちょっと可愛い子って気が強いなって思った満員電車でした。
これからブログはちょくちょく更新していきますね。